2016/03/23ヨーロピアンツアー公式 欧州勢も粒ぞろい スピース、デイ、スコットと激突するのは? 「WGCキャデラック選手権」を制覇している。35歳のスコットは、キャリア3度目のWGC制覇へ向け、グリーンでの出来が大きな鍵を握るという。 「マッチプレーではパッティングが大きく物を言うんだ」「パター
2015/11/07米国女子 「いつかはアメリカに」西山ゆかり4打差8位浮上 。動揺することなくプレーできた」。師匠の芹澤信雄からは前週、パッティング時の過度なハンドダウンを指摘されて構えを修正。それもピタリとハマり「67」をマークした。 プロ転向7年目の今年8月「meiji
2017/03/11GDOEYE コース内外で戦ったデシャンボー「ようやくいいゴルフが出来た」 発端は、今年1月の「キャリアビルダーチャレンジ」開幕前日に、USGA(全米ゴルフ協会)がデシャンボーの使うパターを非公認であるとしたことだ。サイドサドルのパッティング自体に問題はなかったが、かまぼこ型
2017/03/17米国男子 松山英樹、半年ぶりのトリプルボギーも踏ん張って46位 。 一方で、「3パットが2回あるし、良いとはいえないけど、メキシコやジェネシスに比べれば良くなっている」というのはパッティング。この日のストロークゲインドパッティング(パットのスコア貢献率)は「1.742
2016/10/30米国男子 「30バーディ獲りたかった」松山英樹、メジャー制覇へたぎる意欲/一問一答 いたが、初日から良いプレーができて、ここ(会見場)にいる。特別何か変えたことはないんです。3週間パッティングが良くて、今週は特に良かったと思います」 ―キーになったホールは 「4番のパーパットがすごく
2016/10/28米国男子 首位疾走の松山英樹 2日間36ホールで圧巻19バーディ )は5回。この日、ティショットでフェアウェイをとらえたのはわずか5ホールだったが、今年9月の昨季プレーオフシリーズから復調傾向にあるパッティングが精神的にも支えになっている。「(パーが並んだ)15
2016/08/21米国男子 「爆発してしまったかな…」松山英樹 中盤にもたつき後退 、ちょっとミスが重なって耐えられなくなった。ボギーで上がれれば次のホールも変わっていたと思う。(2打目は)ラフからといっても、あんなところに打っているようじゃ話にならない。あそこからパッティングの感触も
2016/08/20米国男子 岩田寛の米ツアー1年目が終了 シード権逃し、入れ替え戦へ ・パッティングなどのグリーン周りの主要スタッツは上位70位をキープ。一方で194位のパーオン率に代表されるように、ショットの数字は軒並み低迷している。特に「9Iくらいで(芯に)当たらないとガックリくる」と
2016/01/18米国男子 片岡大育 反省と収穫を得たメジャーチャンプとの最終日 するメンバーも豪華そのものだ。2012年「全米オープン」覇者のウェブ・シンプソンと、13年「全米プロ」を制したジェイソン・ダフナー。真っ先に「やっぱりパッティングが上手だった」と評したのは、この日
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 1差発進の谷口徹 マキロイが「アクセル全開」なら「僕は・・・」 アドレス時にスタンスを肩幅程度にひろげてプレーしていたが、以前のように狭めてプロアマ戦をプレーし、スムーズにストロークできることを改めて実感した。「パッティングが悪いことには、入らないことにはスコアは
2016/04/02ANAインスピレーション 選手コメント集/ANAインスピレーション2日目 、全米女子オープンと同じミスをして、成長していないなと思った。ティショットもパッティングもうまくいかなかった。メジャーは考え過ぎてはダメ。シンプルに体が動くままにプレーしたい。あと2日あるとプラスに考えて
2016/04/03ANAインスピレーション 選手コメント集/ANAインスピレーション 3日目 しか考えていなかった。ティショットは日に日に良くなっているから、後半は特にチャンスも多かった。ショットとパットが噛み合っていないだけなので、それほど深刻には捉えていない。パッティングはアドレスを変えて
2015/11/22国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 最終日 また味わえたのが収穫。こういうのをいっぱい経験すると、もっと上手くなると思いました。課題はメンタルですかね、気持ちだと思います。きょうはそこはうまく行った感じはしますが、終盤にパッティングをしっかり打つ
2015/11/27国内男子 上井邦裕は7年連続のシード途絶える 優勝経験者たちもシード喪失 。 丸山がシード落ちの要因に挙げたのはパッティングだ。「もともと入る方ではなかったけど、今年は特に入らなかった」と、平均パット数は全体102位(1.8403)と低迷。「状態としてはそれほど悪くないので
2015/12/04米国男子 最下位スタートの松山英樹 18番で痛恨の8打「最後に台無し」 セカンドなんかはスイングを少し変えていい感じで打てたけれど…。アイアンと1Wの差が埋められていない。最後に台無しにしてしまった」 巻き返しが必要な2日目に向け「良い材料」に見出したのはパッティング。「最後の
2015/12/03米国男子 2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目 つなげたい」と試行錯誤の意欲に満ちている。前週の再渡米後、拠点のあるフロリダを経由してバハマに初上陸。練習ラウンド、プロアマ戦ではダウンスイングでクラブが描く軌道を終始確認していた。パッティングについても
2016/04/08ヨーロピアンツアー公式 首位スピースを追走する欧州のスター軍団 スコアメイキングが上手くいったんだ」。 「自分のゴルフは正しい方向に向かっていると感じていた。これまでは単に自分のプレーの感触にスコアが付いてこなかっただけなんだ。大体そういうときはパッティングに原因が
2016/02/29米国男子 新ルールに勝ったスコット ショートパターで5年ぶりV 戦のプレーオフの初戦で姿を消した。レギュラーサイズのパターでの勝利は、2010年11月の欧州ツアー「バークレイズ・シンガポールオープン」が最後。不振の原因を世間にパッティングと決めつけられながらも
2015/10/24米国男子 石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」 Wでの第1打を大きく左に曲げてボギーが先行。好調だったパッティングも鳴りを潜めた。 同組のトニー・フィナウが13番(パー5)で右ラフからアルバトロスを達成し、組全体のムードは明るくなったが、石川は
2015/10/19米国男子 松山英樹 新シーズン開幕戦で感じた不安と手応え バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算10アンダーの17位タイで2015-16年シーズン開幕戦を終えた。 パッティング復調の“きっかけ”を探したシーズン最初の4日間。日曜日は序盤2番(パー3)、3番と2