2018/01/11米国男子

遅れて届いた切符 小鯛竜也が米ツアーデビューへ

加藤大幸氏を携え、この日までに18ホールの練習ラウンドを計3回行うなど精力的に調整を続けた。日本の多くのコースと異なる芝質にも「沖縄にいたこともあり、芝質は似ている部分がある。グリーン周りのラフに入れる
2018/01/10米国男子

ハワイから始まる海外5連戦 片岡大育のニューイヤー

変わってきたと思う」。一方、今大会はフェアウェイが比較的狭く、「今週はラフにいくリスクもある。コースに応じて使い分ける必要がある」とした。 今大会を終えるとアジア開催の日本ツアー「SMBCシンガポール
2017/03/25ヨーロピアンツアー公式

ああ勘違い ルール誤解に泣いたイングランド人選手

ゴルフは時として残酷なゲームとなる。「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」の行われたこの金曜日は、特にティレル・ハットンにとって残酷なものとなった。 グループ10を2勝1敗とし、ラフ
2016/09/09米国男子

6ホール残し4アンダー 松山英樹はボギーなしの好発進

3時間33分後の午後5時。確実に1番でバーディを決めると、雲が抜けた空の下でスコアを伸ばした。 2番ではピンが近いグリーン左サイドのラフからウェッジで浮かせ、1mに寄せてパーセーブ。5番(パー5)で2
2017/10/15米国男子

松山英樹は爆発できず「残念でした」 今季初戦は5位で終戦

くじかれるスタートだった。この日最初のティショットは、スイングをカメラのシャッター音に邪魔されて左ラフへ。続く2番もグリーン手前からのバンカーショットを、地元カメラマンにダウンスイング途中でシャッター
2017/10/13米国男子

順位はアップしたけれど…松山英樹「感触は最悪」

から先に打ったパット・ペレスが真っ直ぐカップへと沈めたが、松山はこれを右へと外した。5番(パー5)は、右ラフからの第2打をグリーン手前の池に落として4オン2パットのボギー。6番も4mのチャンスを外して
2017/07/10欧州男子

谷原秀人は悔しい10位 グリーンの変化に対応できず

、なかなか思い切って打てなかった」。前半アウトのバーディは、4番(パー5)のみ。8番で左からの風を警戒しすぎ、3Iでのティショットを左の深いラフに突っ込むと、2打目は出すのが精いっぱい。ボギーをたたい
2019/01/23米国男子

ウッズが西海岸で19年始動 新ドライバーは“M5”

取り組んだウッズは、テーラーメイドの新製品であるM5シリーズの1Wと3Wを使用。「先週の天気(雨)の影響でラフが長くなった。ショットが重要になる」と状態を確かめた。 1月にゴルフの新規則が施行されたばかり
2019/01/26米国男子

小平智は2戦連続予選落ち 松山英樹への視線は?

出遅れから巻き返しが求められたが、前半インでつまずいた。1Wを右ラフに曲げた14番から4連続ボギーで後退。「アプローチ、パターがあまりうまくいかなかった。あとは(ショットを)置く位置も、やっぱり
2019/01/25米国男子

2019年初出場のウッズは不満の「70」 新ルールも体験

を右ラフに入れた前半2番でボギーを先行させたが、風の穏やかなコンディションで巻き返した。6番(パー5)で第2打をグリーン右のバンカーまで運んで2019年最初のバーディ。9番(パー5)で2つ目を決めて
2018/07/01KPMG女子PGA選手権

灼熱のムービングデー 畑岡奈紗「73」でメジャーV厳しく

バーディとした前半7番(パー5)は、3打目をグリーン奥のラフへ。アプローチをオーバーさせるボギーで失速した。その後もグリーンをオーバーさせるなどパーオン率は61%。フォローの風が吹くと「2番手くらい変わっ
2016/10/23国内男子

42歳の試練は続く 山下和宏の初優勝はまたもお預け

は、グリーン左奥のラフからチップインバーディを決め、右手を高々と突き上げる上々の滑り出し。首位の高山忠洋がダブルボギーとしたことで、早々に首位に並んだ。しかし、続く2番ではピン手前6mのバーディパット
2016/10/21国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 2日目

思ってやっています」 ■比嘉一貴(アマ) 4バーディ、3ボギー「70」 通算7アンダー6位 「ミスショットではないけれど、昨日よりもラフに行くことが多かったです。昨日よりチャンスは少なかったけれど、調子