2012/12/06アジアン

選手コメント集/タイランド選手権初日

トリプルボギー「70」、2アンダー21位タイ 「インコースから出て一時5アンダーまで行ったけど、18番では深いラフからトリプルボギー。残念な感じでハーフターンしましたけど、後半は風が強くなった中でもなんとか
2013/09/07国内女子

4位浮上の三塚優子「これからが本番!」

バーディパットを沈め、ピン奥3メートルにつけた3番のパー3では、下りのデリケートなラインを読み切ってスコアを伸ばしていった。 「今週はフェアウェイは柔らかいし、ラフの芝も強い。飛距離が出る選手が有利だと
2013/08/02全英リコー女子オープン

藍「幸運のバウンスをものにしたい」

、その間に小さな運も味方につけた。7番ではラフに捕まりパーオンを逃した3打目、「ちょっと当たりが薄かったけど、ダウンスロープに跳ねて、左側にキックして・・・」ピンそば30センチに寄せてピンチを逃れる。8番
2013/08/09GDOEYE

苦手のオークヒル 最終ホールでつまずいたタイガー

ながら、2バーディを奪った。 しかし後半4番(パー5)をドライバーショットのミスからボギーとすると、1アンダーで迎えた最終9番(パー4)に落とし穴。右サイドからの第2打はグリーン左手前の深いラフへ。サード
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼、22位発進「良いショットを続けたい」

ホールで見せたパーセーブが、大きな手応えを感じさせた。アンダーパーで迎えた18番、ティショットを右サイドの深いラフに打ち込んだ石川は、フェアウェイへのレイアップを強いられた。第3打は打ち上げを入れて
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、井戸木鴻樹は予選落ち

となった10番でのダブルボギーで出端をくじかれると、折り返しの18番ではグリーン右手前からの第3打がラフに食われて、乗せられずに4オン1パットのボギー。終盤はズルズルと順位を下げた。 通算8オーバーの
2013/08/11GDOEYE

ファン投票で決定した最終日15番のピン位置

バンカーと、アンジュレーションの大きな深いラフ地帯が待ち受け、そこからのアプローチは、池ポチャの危険性も秘めている。 今大会でオブザーバーを務めるジャック・ニクラスは、1980年にこのオークヒルで行われた
2013/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹は出入り激しく38位タイに後退

、続くショットはグリーンに届かず、3オン2パットのボギー発進。4番(パー5)をバーディとしたが、続く5番ではフェアウェイからの第2打をグリーン右サイドに外し、ラフからのアプローチに2打を要して
2013/08/11全米プロゴルフ選手権

石川遼、我慢の21位浮上も「もったいない」

アイアンで放ったが、「(直前に打った)マクドウェルの時はフォローだった」と、アゲンストに変わっていた風を読み間違え、グリーン手前のラフへこぼし、失意の連続ボギーフィニッシュとなった。 “たられば”は言い
2013/05/31米国男子

出遅れの石川遼 「たまたまかみ合わなかった」

、18番でも再びパットが決まらず、3パットのボギーで前半を折り返した。 後半に入った5番(パー5)では、ティショットをフェアウェイ左サイドのラフに入れると、第2打をグリーン左を流れるクリークに入れて
2013/09/27ウェブドットコムツアー

入れ替え最終戦の遼は31位発進

には球がすっぽりと隠れてしまうバミューダ芝のラフが待ち受け、そこから小さなグリーンに載せることは難しい。5番(パー3)で1メートルにつけてバーディを奪ったものの、3ボギーが響いて前半は2オーバーと
2013/09/22国内女子

猛追及ばず…2位の藤本「1打の重み」に涙

。 追いつけそうで追いつけない1打を追って迎えた最終18番、ティショットはフェアウェイに運んだが、9Iでピンを狙った残り138ヤードの2打目が左サイドのラフへ。チップインなら首位に並ぶ勝負をかけた
2013/04/05クラフトナビスコ選手権

1人でプレーの上原彩子「すごくやりやすかった」

気持ち良く通れました」とメジャーの雰囲気を楽しむ余裕もあった。 ただ、ラフが深く、フェアウェイは狭い。そしてグリーンが硬く、風が吹くというメジャーの難コンディションを攻略するのは、一筋縄ではいかない。左
2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

、距離を合わせにいったらテンプラ気味でショートしてしまった」と、グリーン手前のラフに捕まった。アプローチは今ひとつ寄せきれず3m残し「これを外したら終わりや」と気持ちを込めて放ったパーパットが決まった