2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。 今回の受講者は… 「高校時代はゴルフ部に所属していて、ドローボールが持ち球でした。以前は80台で回れていたのですが、最近はスコアが大きく低迷しています。ドライバーからアイアンまで球がつかまらなくて、右に…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ドライバーの良い当たりと悪い当たりの差が激しく、改善の糸口が見つからないというのが今回の受講者。ナイスショットの時には、ヘッドスピードに対する最高の効率で、大きな飛距離を叩き出しているが…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

BF 60、フレックスS]:曲がり幅が減り、打ち出し方向が安定した。 週に1度はラウンドするという菊池さんはハンディキャップ「5」の片手シングル。ドライバーの精度を高めつつ、さらに飛距離を求める…
2019/07/27クラブ試打 三者三様

シュアアウト2 ウェッジ/ヘッドスピード別試打

”となっているのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブフィッター・筒康博、50台の…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

今回の受講者は、時に40m/s近いヘッドスピードも出る女性ゴルファー。しかし、ドライバーはスライスが多く、どこに行くのか分からない状態というのが、スコアの足を引っ張る悩みの種。この恵まれたヘッド…
2019/10/29topics

ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり

アイアン→ドライバーと飛距離が短い順に行うそうだ。 特に興味深いのが、ショットでのテストをする際の判断基準だ。「彼独自の感覚で自分の“ウィンドウ”の中にボールが入っているかをチェックしているようです…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離感が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか…
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

を最大にするうえではより重要だからだ。今日のドライバーは、たしかに以前よりもミスをしにくくしているけれども、クラブフェースの中心で打つことができれば最大の効果が得られる点は変わらない。プレーする時…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

ます。 ドライバーでダウンブローになるのは、テークバックでスイング軸が左足側に傾きリバースして、そのまま体が突っ込むように打っているからです。スイング軸が左に傾くと、ダウンスイングで体がそのまま…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…