2023/03/24国内女子 狙うは姉妹タッグでの“初優勝” 吉本ひかる「いっぱいバーディを」 。 悪天候の影響で36ホールの短縮競技となった前年大会は初日「73」で予選落ちとなったが、コースの印象は「結構好きな方ではある」という。開幕前日のプロアマ戦では、雨続きにより軟らかくなっているフェアウェイ
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 男の人とゴルフ? 吉田鈴は同組の飛ばし屋「見ないように」 ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 初日(29日)◇チャンピオンズリトリート(ジョージア州)◇6410yd(パー72) 最終18番(パー5)、1Wショットでフェアウェイをとらえた
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ ラフでもプリファードライ? オーガスタ女子アマ前年覇者に4罰打 (フェアウェイの高さ以下に刈込まれたエリアのみ)が採用されることが決定。競技委員会からメモが送られ、選手に周知されていた。 デービスはメモを読んでいなかったものの、ローカルルールの採用そのものは知って
2012/10/14国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 こそ優勝争いができるように頑張りたいです」 ■木戸愛 1バーディ、7ボギー「78」 通算イーブンパー 20位タイ 「(悔しい1日に?)そうですね。ほんと、悔しいですね。ティショットがフェアウェイに行か
2022/09/30米国女子 【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦 の「76」と苦戦。5オーバーで初日を終えた。ホールアウト時点で68位。 インからスタート、出だしの10番でボギーを先行した。逆光を浴びながら1打目をフェアウェイ左に運んだが、2打目はグリーン左の
2012/09/22国内男子 選手コメント集/アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン3日目 ■ジュビック・パグンサン 7バーディ、3ボギー「67」、通算13アンダー単独2位 「(前半伸ばして、後半は伸び悩んだ理由)特に理由はないです。13番、15番とドライバーショットでフェアウェイを外して
2012/09/21国内男子 宮里優作、まもなく産まれる子供のために 乗ることが出来なかった。 「やっぱりフェアウェイに行かないとスコアは伸ばせないですよね。あとはパットですね」とラウンド後に話す宮里。しかし、宮里はソワソワして一刻も早く携帯電話をチェックしたいという
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 たたき万事休す。 「16番のボギーは痛かった。フェアウェイをキープ出来なかったことがボギーにつながってしまいました。緊張して体が動かなかったとかではないので、単なるミスショットです。そんなに
2012/09/14全英リコー女子オープン “パープレー”の一ノ瀬優希「上出来です!」 とかじゃなく、グリーンに載せたらOKという気持ちでやっていました。我慢のゴルフです」。7番ではティショットを右ラフに入れ、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目でグリーン手前のエッジまで持っていき
2012/08/09米国女子 宮里藍、1週間の休養明けで再スタート 」。父親の優氏から新たな課題を与えられることはなかったという。 今週の大会は昨年行われなかったので、2年ぶりの開催となる。「前に回ったときはすごく天気も悪くて、グリーンとかフェアウェイが柔らかかった
2012/08/03米国男子 T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ 強のパットを外してボギーフィニッシュ。“貯金”をすべて吐き出して初日のラウンドを終えた。 フェアウェイキープはパー3を除く14ホール中9ホール。パーオンは18ホール中14ホールで成功と、ショットは安定
2012/06/16国内女子 笠りつ子「明日晴れたらスカートで巻き返します!」 6アンダーは首位と3打差の4位タイとなった。 クラブハウスに戻った笠は「最後は入れたかったー」と悔しさをあらわにする。最終18番パーではティショットがフェアウェイセンターで待ち構えるバンカーに捕まり
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 後退していたが、3日目に4ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイまで再浮上してきた。 2日目は「ショットがパラパラ」と話していたが、この日もドライバーでのティショットはフェアウェイを捕らえられず苦戦
2023/02/26米国男子 半裸で2度のウオーターショット PGAツアーで珍事 目を左サイドの池に入れると、2打目を前にシャツを脱ぎ、全身に泥を浴びながらフェアウェイに戻す。90ydの3打目をピン奥3mにつけてパーセーブし、泥にまみれた青色のズボンを履き替えてプレーを続けた。15
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” 回っていた」とショットに苦戦した一週間を振り返った。 4日間でのフェアウェイキープ率は71.43%(40/56)。一方でパーオン率は68.06%(49/72)にとどまった。「グリーンに乗らないとスコアに
2023/03/10アマ・その他 最終ホールのラッキーに「よっしゃ!」 荒木優奈が「68」で10位浮上 。最悪」と荒木優奈は最終ホールの2打目を打つと、キャディバッグの横にしゃがみこんだ。 17ホールを終えて3つ伸ばし、目標の1日4アンダーまであと1つ。18番(パー5)のティショットはフェアウェイを捉えたが
2023/02/10米国男子 唯一のボギーは“スタジアム”での3パット シャウフェレ「自分自身にブーイング」 。 それでも直後の17番で取り返し、後半アウトで2バーディを追加した。フェアウェイキープ率は42.86%(6/14)にとどまったが、「ラフに入ったとしても、ほぼ正しいサイドにいた。かなりいい仕事ができた
2023/02/23米国女子 畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」 た。 「ティショットがばらつく部分はあったけど、セカンド以降が特によかった」と、この日のフェアウェイキープ率は5割に留まったが、8割超えのパーオン率がアイアンショットの好調さを物語る。「先週ほど
2023/02/24米国女子 「不幸は全部使った」 馬場咲希が“ドタバタ”乗り越え首位と5打差 日目は、序盤からそれが試された。 初日はイーグルだった1番(パー5)は、もちろんバーディを狙っていた。ティショットはしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目をミスして左バンカーにつかまり、3打目は
2023/04/06マスターズ ロングアイアンで改造13番2オン 松山英樹は比嘉一貴と最終調整 設定で行われる13番(パー5)は少しフォローの風が吹く状況での下見となった。1Wを力強く振ってフェアウェイを捉え、残り220~230ydほどのエリアまで飛ばした。セカンドはロングアイアンを握って