1997/06/12国内男子 首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。 久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2020/05/29国内女子 ゴルフきょうは何の日<5月29日> 2016年 最終R大乱調の表純子が天の味方?で優勝 「リゾートトラストレディス」最終ラウンドは強風により、進行中に中止となった。規定に従い、36ホール終了時点でトップの表純子が優勝したが、最終
2019/05/27米国女子 【速報】畑岡奈紗は首位と3打差で後半へ た。 同じ最終組で回るブロンテ・ロー(イングランド)が通算16アンダーとして、トップに立っている。 野村敏京は1ホールを残し、通算8アンダー。横峯さくらは通算2アンダー、山口すず夏は通算2オーバーで終えた。
2017/10/12米国男子 【速報】松山英樹はパー発進/CIMBクラシック パーとして発進した。 ケビン・ナが8ホールを終えて、4アンダーとしてトップに立っている。 クアラルンプールは気温27度で、湿度90%と蒸し暑い。この後、雷の予報が出ている。
2010/06/08ギアニュース アイアン全番手の顔「タイトリスト CB710アイアン」 構えたときの美しさはもちろんのこと、丸みを帯びたトップライン・トップエッジで振り抜きやすさを重視するなど、ツアープロの意見を取り入れて作られた「タイトリスト CB710アイアン」。打感だけでなく、番手ごとにキャビティ形状を設計するなど、機能面にもこだわった「全番手の顔」をとくとご覧あれ。
2005/10/14米国男子 来年の「全英オープン」に女子が出場可能!? 来年の「全英オープン」に女子が出場できる可能性が出てきている。R&Aは今年行われたLPGAツアーの4大メジャー戦それぞれでトップ5に入った選手の「全英オープン」1次予選出場を認める決定を下した。この
2005/10/25米国男子 タイガー・ウッズ4度目の予選落ち!?されど賞金王は確定! 2位のビジェイ・シン(フィジー)も同様に予選落ちしたため、今季の米国男子ツアー賞金ランキングでトップは死守。タイガーはキャリア6度目の賞金王を獲得した。
2007/10/23国内女子 上田桃子、首痛で次戦欠場へ 史上最年少での賞金女王を目指す上田桃子(21)が、次戦の「IDC大塚家具レディス」を欠場することが分かった。欠場理由は「首痛」。上田はここ数試合、優勝争いに絡むも勝ちきれない試合が続いていた。 国内女子ツアーは残り5試合。ランクトップの上田の欠場で、賞金女王争いはますます混沌としてきそうだ。
2003/01/29米国男子 連勝なのに4位のエルス 米ツアー2試合に出て2勝を挙げたアーニー・エルス。賞金ランクはトップだが、平均スコアは4位という矛盾が起きている。この部門での上位3名はアーロン・バデリー、ロバート・アレンビー、スチュアート・アップ
2005/10/27国内女子 ウッドワンレディースカップ初日/藤田幸希と下村真由美が首位! 広島県にある鷹の巣ゴルフクラブで開催されている国内女子のステップアップツアー最終戦「ウッドワンレディースカップ」初日。レギュラーツアーでも活躍をしている藤田幸希と下村真由美が6アンダーでトップに立っ
2005/11/27アマ・その他 PGAシニアツアー鬼ノ城シニアオープン最終日/飯合肇が優勝! 岡山県の鬼ノ城ゴルフ倶楽部で開催されている鬼ノ城シニアオープンの最終日。初日より単独トップに立つ飯合肇が、この日イーブンパーでまとめ、通算9アンダーで見事優勝を飾った。 単独の2位には、通算8アンダーで海老原清治。また、注目の青木功は、通算3オーバーの30位タイで今大会を終えている。
2022/03/09PGAツアーオリジナル 「プレーヤーズ」注目選手分析 なぜかタイトルが遠い元世界1位は を残してきた。 ◆ジェイソン・デイ(オーストラリア) 2016年大会を制した彼は過去に10大会に出場し、トップ10入りが3回。16年以降は、フィールドでベストの通算36アンダーを記録している…
2021/03/17ヨーロピアンツアー公式 ミグリオッティ、キタヤマ… 「ケニアオープン」注目選手 の注目選手は誰か、優勝を遂げるのは誰になるのか。 本命 今週は前週の「コマーシャルバンクカタールマスターズ」でトップ10入りしたカート・キタヤマが、本命選手としてヘッドラインを飾ることになる。米国…
2018/05/16ゴルフ昔ばなし PGAツアーを発展させたリーダーたち/ゴルフ昔ばなし 世界最高峰の選手が集うPGAツアー(米国男子ツアー)。アーノルド・パーマーをはじめとしたレジェンドたちのスーパースター列伝は、タイガー・ウッズらに引き継がれ、近年は世界中からトップ選手が生まれてい…
2016/01/04ヨーロピアンツアー公式 2016年注目の5人 ゴルファー同様に運動能力とパワーに秀でたデンマーク出身のビェルレガードは、5回のトップ10入りが物を言い、2015年の「レース・トゥ・ドバイ」をキャリア最高の34位で終えた。シーズン最終盤にトップギア…
2014/08/12PGAコラム パワーランキング:ウィンダム選手権 、フェデックスカップのプレーオフへの出場できる可能性もあるのだ。 フェデックスカップのポイントランキングでトップ125の者だけが、PGAツアーの2014-15年シーズンのシード権を確保する(125位内の…
2014/07/03PGAコラム パワーランキング: ザ・グリーンブライアークラシック 数字を残した選手は、トップ10には1人もいなかった。しかしながら、スウェーデン出身のブリクストは、48回のバーディチャンスで20回成功。さらにグリーン外からもバーディを決め21バーディを記録して優勝した…