2003/04/25欧州男子

コースレコード続出!18歳の新鋭が首位スタート

状態になり、2週のマスターズで8位に入ったスペインのJ.M.オラサバルも確実にスコアを伸ばしている。得意のマスターズで好成績を残したオラサバルだが、このカナリア諸島とは相性が良く、1997年のカナリア…
2013/08/11全米プロゴルフ選手権

J.フューリックが首位!石川遼は21位に浮上

た。しかし、決勝ラウンドに入るとグリーン上ではボールが止まりにくく、風も吹いたために多くの選手がスコアメイクに苦戦。 7アンダー2位タイからスタートしたアダム・スコット(オーストラリア)は、スコアを2…
2004/06/21全米オープン

丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目!

対応で首位をキープしていたグーセンが14番ホールで、この日4つ目のボギーを叩き3アンダーに後退。その頃、1つの組でラウンドしていたミケルソンが15、16番で連続バーディを奪い、ミケルソンが1打リード…
2020/08/07全米プロゴルフ選手権

0.75インチ長くなったウッズのパター「SW感覚で打てる」

GSS ニューポート2ではない。練習ラウンドから使用していた、ソールにはウェイト調整機能がつき、0.75インチ長くなった新たな相棒。大一番での投入をに、長い試行錯誤があったことを明かした。 「この…
2020/07/04米国男子

「陰性」で急きょ出場 チャンプ到着は初日の午後1時前

ラウンド進出を決めた。「69」、「68」でまとめた予選2日間に至るまでにはバタバタの道のり。新型コロナウイルス感染の度重なる検査を経てカムバックした。 チャンプは前週の「トラベラーズ選手権」開幕の…
2020/09/07米国男子

「ストレスがたまらない」松山英樹は新1Wでティショット安定

、エースパター再投入など試行錯誤を止めずにへ進んでいる。 シーズンの最終ラウンドが、9月17日開幕の「全米オープン」(ニューヨーク州ウイングドフットGC)に向けて最後の18ホールになる異例のシーズン。「いいきっかけが見つかれば」と、さらに集中力を研ぎ澄ませて臨む。…
2019/07/27エビアン選手権

初のメジャーでローアマ視野 安田祐香「獲りたい」

「69」で回り、通算4アンダーの21位に上がった。初出場のメジャー大会で、3ラウンド連続のアンダーパー。初の60台を出し、ローアマとトップ10を狙える位置につけた。 「予選を通れば、世界トップの選手たちと…
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

決勝ラウンドに進んだ。 「73」と出遅れたが、第2ラウンドで4バーディ、1ボギーの「67」と巻き返した。前年大会に出場して4日間戦った経験が生きている。「去年ここに来たときより、明らかにアプローチと…
2019/10/30米国男子

石川遼は6年ぶりの世界選手権「チャレンジャーです」

よく分かるし、ドライバーショットが(6年より)良くなってきているので、どこまでやれるか。チャレンジャーですね」と78人のフィールドに収まったことを喜んだ。 「ZOZOチャンピオンシップ」では初日7位…