2023/06/22全米女子プロ

8戦連続通過で磨いた底力 西村優菜は難コースに「楽しみ」

苦笑いで口をとがらせたくもなるホール。少しアゲンストだったというこの日は、5Wでは中にブッシュもある手前のガードバンカーを越えられず、3Wで打った。奥から手前に向かって下る傾斜が“壁”のようになっており
2023/05/06米国女子

グリーンの読みは2人で 渋野&笹生ペアは意地のドロー

。 笹生も3番パー5で左バンカーからのアプローチを2mにつけてバーディ。チーム戦ではあるが、「自分のプレーをしなくちゃいけない。こうしないといけないとかは全くない」。好調のドライバーを武器に果敢に攻めた
2023/05/07米国女子

“ごめん”はナシ 渋野日向子&笹生優花ペアの合言葉

など、8番から3連続バーディで4ダウンと大量リードを許した。 左ドッグレッグの14番では韓国チームがそろってバンカーに入れるなどパーオンに失敗。この場面で左2.5mのチャンスにつけた笹生がバーディを奪え
2023/05/22国内女子

稲見萌寧は6戦ぶり予選通過 「唯一好きなコース」

ウイルスに感染して体調を崩し、今季国内メジャー初戦の「サロンパスカップ」は棄権した。 体調は快方に向かっており、プレーも「今週は飛距離がアイアンとかも含めて全体的に戻って来た。バンカーを越えたりして
2002/10/11欧州男子

EPGAツアー「トロフィー・ランコム」

パットをミスしボギー。結果チェイカに首位を譲ってしまった。 ディフェンディング・チャンピオンのセルヒオ・ガルシアは、4アンダーで迎えた18番、グリーンサイド・バンカーからのショットはカップを舐めつつも
2002/02/13米国男子

どんどん長くなる?!トーナメントコースの「トレンド」

・ウィリアムズ(PGA歴7年)「ここでプレーして良い成績を収めている選手は、この長い距離をうまく操っているね。」 ジェイ・ドン・ブレイク(91年優勝者)「すべてのティーボックスの位置、バンカー、グリーンが改造さ
2002/11/04欧州男子

欧州PGAツアー「イタリア・オープン」最終日

、19アンダーでポール・ロウリーと首位に並んでいたイアン・ポールターは、16番でみごとなバンカーショットからパーセーブ。一方のロウリーは2メートル弱のパーパットを右に外し、痛いボギーで1打遅れをとって
2002/06/07米国男子

米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」初日

、メジャーへの最終調整地として選ばれている。 世界ランキング2位のフィル・ミケルソンは序盤4ホールで2アンダーと快調な出だしだったが、5番パー5でグリーン脇のラフからのチッピングをミスしバンカーへ。1