2017/07/27国内男子 インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました 真一が7バーディ、2ボギーの「67」で回り5アンダー。首位と2打差の17位タイと上々の滑り出しを見せた。 米国のコースを思わせる洋芝のフェアウェイは、前日までの雨を含んでいっそう軟らかくなった。各選手が
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」 。 迎えた最難関の17番。1Wショットが左からの風にもあおられて、右サイドのOBゾーンに2度飛び込んだ。またも右へ飛んだ“3度目”の第5打は、ぎりぎりセーフ。6打目でフェアウェイに出し、池越えの7打目を打つ
2016/05/23全米オープン 36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ 落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手も足も出なかった難コースへの再挑戦に臨む
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 データ収集はバッチリ? イ・ボミは2度目の大会制覇へ好発進 「短いホールでいかにバーディを獲れるかが勝負のカギ」と話していたが、「気持ちが入ってしまった」と、4~5mのチャンスを決めきれなかった。それでも「フェアウェイキープ9回、ボギーは1つだったので、良い
2016/06/11国内女子 あの直ドラはもう見られない?飛距離アップ青木瀬令奈の卒業 いる」。当然ながらコースマネジメントも大きく変わり、今季、直ドラは「必要がなくなった」と1度も行っていない。今季から使用する3W『ダンロップ スリクソン Z F45 TOUR フェアウェイウッド』も
2017/06/04国内女子 森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず の歓声で迎えられた1番スタートホールのティグラウンドで、いきなり暗雲が立ち込めた。フィニッシュを崩した1Wの1打目は、右に大きく曲がって痛恨のOB。打ち直しの3打目をフェアウェイ右のセミラフに運んだが
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も 「サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2016/06/23国内男子 最難関パー4で10打 前年覇者の武藤俊憲は大きく出遅れ 。 打ち直しの3打目も左に曲がり、木に当たる不運も重なって再びOBゾーンへ。5打目も左の林に入れ、6打目はフェアウェイに出すだけ。7打目もミスしてグリーン手前のバンカーに入れ、8オン2パットとした
2017/08/26国内男子 貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」 もの」と、熟成度の違いをその差に挙げた。 この日、フェアウェイを外したのはわずかに2回。だが、自身のゴルフにも100点は付けられない。「8番までは良かった」と、序盤は3連続を含む4バーディで主導権を
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 た吉本ひかるが4バーディ、4ボギーの「72」。通算イーブンパーの27位で3日目を終えた。 前半3番、4番(パー5)でバーディを奪うなど順調にスコアを伸ばしていたが、「後半になって1Wがフェアウェイに
2017/08/23国内女子 アン・シネ「あすはスクールルック」 3戦ぶり予選通過に援軍 、1Wを使ってもフェアウェイを捉えるのは難しいが、きょうはショットがよかった」 7月の「サマンサタバサレディース」以来、3戦ぶりとなる予選突破へ力強い援軍の存在も明らかとなった。この日の夕方に韓国から
2016/05/26国内女子 鈴木愛が故郷・徳島に凱旋 大会コース「実は初めて」 ありながら、試合会場は初めてプレーするコース。この日は予想外の強風に見舞われた。「風対策はないけど、フェアウェイキープできれば」と、好調さが自信を後押しする。 今週は、妹の花奈さんがプロテストの2次
2016/04/14国内女子 お帰り参戦イ・ボミ 「気がついたら下がっていた」賞金ランク巻き返しへ 10入り、ここ2年は連続2位だ。 多くの選手が「グリーンが固い。フェアウェイも転がりやすい。今年は難しい」と口をそろえた。イは現在「パーオン率」「パーセーブ率」「リカバリー率」でトップ。難コースでも
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン ない。この日のフェアウェイキープ率も71.43%(10/14)を記録し、ティショットの好調も自負している。「今の1Wとアイアンが噛み合えば、18ホール全部チャンスを狙っていけると思う」と気持ちは前向き
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯 “4罰打”乗り越え レキシー・トンプソンはプロの笑みで連覇へ とフェアウェイを捉えていた。 昨年とはコースが異なるが、練習ラウンドはこの18ホールだけ。「グリーンをもう少し練習できれば良かったけど、感覚は掴めた」と不満は言わない。「少し時差ボケはあるけど、ゴルフ
2016/08/25国内女子 唯一のノーボギーだけど…香妻琴乃「わからない」とグリーンで苦悶 )も池に落とすなど選手たちを苦しめた。香妻は207ydの2打目を3Wで7mに乗せ、2パットでしっかりパーをセーブした。 「ティショットが良くて、フェアウェイをキープできた」と納得のショットがボギーなし
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 男子個人で首位のヒラー「なぜか300yd以上飛んで…」と首をひねる 度目の出場だ。「過去2回はアジアでゴルフをする機会がなく、コースにうまく馴染めなかった。今回はそんな過去の経験が活きて良いプレーにつながっている」という。心がけたのはフェアウェイキープ。この日は9番で
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク 性を重視する。「3Wが下手」という自らが明かす弱点は「刻むときは5Wか、1Wショットを7~8割の力で打つ」という方法でカバー。この日のフェアウェイキープ率は50%だったが、13番(パー3)に5つの
2016/09/23国内女子 最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ティショットを右に曲げた最終18番(パー5)。木戸愛は、木の陰からの2打目をフェアウェイへ戻す