。粘るところを粘れたので。チャンスに付かなくて、ボギー先行でしたけど、『73』は自分なりに良かったと思います。優勝者と最終日に一緒にラウンドできたことで、すごくいい経験が出来ました」 ■横峯さくら 1

、すごく良い位置にいるので楽しみ。（アマチュアの活躍は）刺激になります。でもゴルフ場に着たら関係ない。メジャーでもやることは変わらないので、一打、一打やっていくだけ」 ■横峯さくら 2ボギー「74」、通算

寄ったので、タップインパーが拾えた。明日と明後日もピンを直接狙うより、パーを取りやすい安全なところを狙ってプレーします」 ■横峯さくら 4バーディ、4ボギー「72」 イーブンパー13位タイ 「（3連続

マネジメントができていなかった。今日のプレーで課題が見つかった。距離感のコースマネジメント。それを忘れずに次に生かしていきたい」 ■横峯さくら 2バーディ、6ボギー「76」 通算1オーバー 21位

のラインが読めていなかったですね。ショットはそんなに悪くないし、風の読みも大丈夫。グリーン上ですね」 ◆横峯さくら 3オーバー30位タイ 「前半は思い通りのプレーができず、後半になってだいぶ良くはなっ

■横峯さくら 3バーディ、2ボギー「71」 通算5アンダー2位タイ 「（最終18番はナイスバーディ）ラッキーでしたね。8メートルぐらいありました。（今季のベストフィニッシュ）そうですね。でも、まだ

も強いし、少し守りのゴルフをしてしまいました。明日はできれば、攻撃的なゴルフがしたいです」 ■横峯さくら 4バーディ、2ボギー「71」 通算4アンダー6位タイ 「ショットに問題はないと思うけど、微調整

、いいプレーが出来そうです」 ■横峯さくら 2バーディ、1ボギー 通算3アンダー 9位タイ 「先週の3日目ぐらいから調子が上がってきて、チャンスにはつくのですが決められない。ストレスの溜まるゴルフが続いて

（エスドのスコア「66」を）出せると思う」とビッグスコアへの自信をのぞかせ、「明日は方向性重視でいきたい」と最終日を見据えた。 福嶋晃子、横峯さくら、三塚優子ら、クラブハウス内に並べられた歴代優勝者たち

愛知県で開催されている国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目、14位タイから出た菊地絵理香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、横峯さくらと並び首位タイに躍り出た

踏みとどまった。 首位を独走する横峯さくらとは6ストローク差をつけられているが、2位との差はわずかに1ストローク。独走と混戦は紙一重なだけに、上田も「まだ分からない」と諦めていない。「このコースは

立ちにくくて、後半の風でラインが出しにくかったですね。アンダーで回れて調子はいい感じで来ていると思いますので、明日もしっかりと頑張ります」 ■横峯さくら 2バーディ、2ボギー「72」 イーブンパー20

国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の初日に、横峯さくら、上田桃子とラウンドした森田理香子は、前半の9ホールで10オーバーの「46」という大叩きをしてしまった。しかし、気持ちを切り替えて挑ん

桃子が出場するとあって、ファンの注目度は高い。 宮里は古閑美保、有村智恵と9時57分に1番ホールからスタート。上田は横峯さくら、三塚優子と10時15分に1番からスタートするが、その間にプロ2年目の森田

尽くし、「それだけで、この試合がいかに大きいか感じました」とメジャーの雰囲気も存分に味わった。そんな中、1番でバーディ奪取。横峯さくらがボギーとし、服部真夕がチャンスを逃し、「とても重要なホールだった」と

終えて確定する「全英リコー女子オープン」出場権争い（既に有資格者の横峯さくらを除く、賞金ランク上位5名）にも言及しているという。 現在賞金ランキング10位の服部が出場権を得るには、今大会を単独4位以上

、しょうがない」と、半ば放心状態で話したという。 いくつもの幸運が重なった古閑は、「最後まで優勝も賞金女王も考えずじまいで、そういう事もラッキーでした」と振り返る。まさに陰と陽。先週は横峯さくらの優勝で

今年の「ミズノクラシック」の大会ポスターには、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子を中心に、宮里藍、カリー・ウェブ、飯島茜、アニカ・ソレンスタム、横峯さくらの6選手のイラストが配され、来るべき

下りの難しいラインを読みきり2連続バーディフィニッシュ。再びスコアを3アンダーまで伸ばし、2位タイに食い込んだ。 賞金ランキングは1位の横峯さくら、2位の諸見里しのぶが7000万円台で順位は変わらないが

冗談ばっかり言っていますね」。そして、常にポジティブ。「ミスしても凄く励ましてくれるし、このライなら全然大丈夫だよとか言ってくれる。今季3勝の理由が分かった気がします」と、大絶賛だ。 ちなみに横峯…