2019/10/05日本女子オープン

変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ

がガラリと変わった。朝から強風が吹き、軟らかいグリーンが乾く。ボールの速さは増して下りのラインはスルスルッと転がり抜けた。決勝に進出した61人の第3ラウンド平均ストロークは「73.433」。第1
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

37位。昨年「全米女子アマチュア」で優勝した馬場咲希(代々木高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「75」で3オーバー57位と出遅れた。 4日間72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了時点での上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2023/09/20国内女子

山下美夢有、岩井ツインズが子どもたちとゲームで交流

」と気合を入れた。 前年大会は初日にツアー最少ストローク「60」をたたき出しているだけに「この試合は子どもたちと触れ合ってパワーと元気をもらえるので、ゴルフのプレーが良くなる」と説明した。 初参加し
2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

「スタンレーレディスホンダ」最終日からエースのテーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パターを投入し、ストロークも修正した。 「フェースの動きを真っすぐ、真っすぐとイメージしていたのを開閉するようにした
2023/12/06国内女子

「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV

グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子)

申ジエが12年ぶり「全英」3勝目へ単独首位 西郷真央5打差10位

ムービングデーを迎えた西郷真央は2バーディ、3ボギーの「73」と1ストローク落とし、通算2アンダー10位に後退した。首位との5打差は変わっていない。2位から出たチャーリー・ハル(イングランド)、ともにこの
2023/09/17国内男子

杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」

いることに感謝して、一打一打に集中したい」と話した。 この日は合計31ホールをプレー。再開直後に7mのバーディパットを沈め、「あれから流れが良くなった」と3ストローク伸ばして通算6アンダー。続く第3
2018/11/03国内シニア

欧州5勝のバリー・レーンが初優勝

「ライダーカップ」にも出場した。2010年から加わった欧州シニアでは通算6勝を挙げており、17年「ウィローシニアゴルフクラシック」第2ラウンドには同ツアー最少ストロークの「60」を記録して優勝を飾った。 日本
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その