2009/12/06国内男子

遼への祝福メッセージ

ことだけど、これからが大切だということ。日本のゴルフ界を引っ張っていく人が、3人、4人、5人と出てきて欲しいね」。 <さくら> 「最年少での賞金王は凄いですね。16歳でプロになって、トントン拍子に
2009/11/29GDOEYE

諸見里しのぶ、味わったのは悔しさと安堵感

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日、通算6アンダーでホールアウトしたさくらを追いかけて、1打差で迎えた最終18番。諸見里の10mのバーディパットは、カップの手前でむなしく
2009/12/29GDOEYE

「最高の涙」を読んで

09年は、日本のゴルフ界にとって実り多き年だったように思う。国内男子ツアーでは石川遼、そして女子ではさくらという人気選手がそれぞれ初めて賞金王のタイトルを獲得し、海外では宮里藍が米ツアー初優勝を
2009/04/02GDOEYE

「クラフトナビスコ選手権」を戦う前に

潜水しようかな」と、実戦は任しておけといった雰囲気だ。 一方で、さくらは「隣は汚いのに、飛び込むところだけ綺麗ですよね」と、几帳面に水質をチェックしていた。 だが、今回が5度目の出場となる宮里藍は
2011/09/10GDOEYE

最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味

のアドバンテージを得た首位のさくらも、「3打差はあって無いようなもの」と優位に立っている意識は無い。5打差を追う福嶋晃子は「大きいスコアが出るコースではないし、諦めずに頑張りたい」と話せば、6打差
2011/10/29GDOEYE

“飛ばない”個性派スイングに脚光!?

、ゴルフ界にとっても一般ゴルファーにとっても刺激的なニュース。“個性派スイング”といえばさくらが注目されがちだが、対をなすような“飛ばない個性派スイング”の永井が、ついに脚光を浴びる日が来るのか。(千葉県市原市/塚田達也)
2006/12/17GDOEYE

盛り上がりを見せた最終日は、翌年への期待を高めた

展望を述べている。 大会期間中、さくらはチーム・アジアのキャプテン・グレース朴に、「ちょっと韓国選手が多すぎると思うから、来年は日本人をいっぱい連れて来てね」と言われたそうだ。確かに、日本からも
2007/07/22GDOEYE

次こそは!2週続けて優勝争いの有村智恵

。 ここから、2人とも寄らず入らずのボギーフィニッシュ。先に6アンダーでホールアウトしていたさくらとチャンナがプレーオフに進み、1ホール目でチャンナがバーディを奪って4日間の戦いはフィナーレを迎えた
2007/04/26GDOEYE

「そろそろ勝ちたいですね!」諸見里しのぶ

明日初日を迎える「屋島クイーンズゴルフトーナメント」。木曜日の練習ラウンドの時点で欠場者はついに10名に達した。ランキング上位選手では、さくらが扁桃炎のため。辛ヒョンジュは右ひざ痛のために
2007/02/21GDOEYE

フィールズオープンに向けて

くださいー」と言って混ぜて貰ったが、その2人がバーディ金とハン・ヒーウォンだと後から気付いてびっくり。「ショットの精度とか、アプローチが上手くて、私もイメージが良くなりました」と喜んだ。 さくらは8
2007/10/28GDOEYE

勝利から遠ざけた、重圧という名の敵

言葉が、重圧という名の澱となって心の奥底に溜まっていっていたとは…。 今大会の勝利により、2年連続で獲得賞金1億円を突破。「素晴らしいこと」と喜びを露わにしたが、獲得賞金額で上田、さくらに肉薄し
2006/09/03GDOEYE

大応援団を引き連れ2位タイに入ったペ・ジェヒ

4名でのプレーオフとなった「ゴルフ5レディスゴルフトーナメント」の最終日。最終組でラウンドしたのは不動裕理、さくら、ペ・ジェヒ(韓国)の3人だった。6アンダーの単独首位でスタートしたペは9番で
2006/08/19GDOEYE

生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子

囲まれると、若さに似合わず強気のコメントを言う上田が印象的だった。 今年の目標は、ずばり3勝。まだ1勝もしていない新人選手なのに、さくらと同じ目標を掲げている。随分熱い子だなと思っていたが、ある試合
2007/06/25GDOEYE

上田桃子が藍、さくらに次ぐスピード記録を更新!

はいいので、なるべく早く達成したいと思います」との言葉どおり、早くも有言実行を果たした。それもツアー出場49試合目、宮里藍(27試合目)、さくら(45試合目)に次ぐ、国内女子ツアー史上3番目の
2006/11/14GDOEYE

タイガーの求心力に引き込まれる人々

、谷原秀人、そして女子プロからは、さくら、諸見里しのぶ、上田桃子、馬場ゆかりの計8人が出場し、マッチプレー方式のトーナメントで優勝を争う。結果は来月のテレビ放映に譲るが、シニアから女子まで、日本の
2006/12/02GDOEYE

一番悔しいのは誰?

日韓女子プロゴルフ対抗戦の第1ラウンドは、日本チームの4勝8敗と苦しい立ち上がりとなった。日本チームで勝ったのは、大山志保、茂木宏美、さくら、飯島茜の4人。「ちょっと残念な結果でしたね。でも