2006/12/16GDOEYE

老獪なゲームプランで臨んだローラペア

フォアボール(ベストボール)方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場したさくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラ・デービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム
2011/11/12GDOEYE

服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分

」で、上田桃子、さくらと最終日最終組でラウンドしたが14位タイに終わっている。今週も最終日を最終組でラウンドすることになったが、今回は「負けたくない」と気合を込める。 もちろん、今季何度も優勝争いを
2020/06/23国内女子

渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」

通算23勝のベテラン、さくらと昨年プロテスト合格組の西村優菜と同組で、まずは決勝ラウンド進出を目指す。 今シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大で試合数が減少し、2020年と21年が1シーズンに
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

)順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理(1996年)、さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。
2019/10/01日本女子オープン

3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」

なった今大会は「重要になる」と位置付ける。 「ここで勝つのは、名誉なこと。女子で一番強い人が選ばれるというイメージ」。本格参戦1シーズン目に限れば、宮里藍やさくらを上回る21試合連続で予選通過中だ
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「日本に戻って優勝うれしい」畑岡奈紗のメジャー3勝目は記録尽くし

番目の記録。日本勢では宮里の後に諸見里(44試合)、さくら(45試合)が続く。 「日本女子プロ」2番目の年少優勝 20歳245日での「日本女子プロ」優勝は、2014年大会を制した鈴木愛(20歳128日)に次いで2番目の年少記録。3番目は2006年に優勝した宮里藍(21歳83日)。
2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。