2023/10/23米国男子

中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ

。 続く15番は“目玉”からのバンカーショットも強いられダブルボギー。「全体的に、とくに前半はもっとスコアをまとめたかった」。後半6番(パー5)からの上がり4ホールは意地のプレーだった。 日米共催大会で
2023/05/24国内男子

全英と優勝と米国ビザと 小平智が一時帰国で欲しいもの

られなかったバンカーを越えたり、狭いと思っていたホールがそんなに狭く見えなかったり」と言葉にした。 国内ツアーには「ASO飯塚チャレンジ」(6月8日開幕)まで3週連続で出場する予定。「ちょうどビザの予約
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

られた。第1打を左に大きく曲げ、足元の茂みでグリーンまでのルートを遮られたセカンドは40ydほど後方へ。フェアウェイからの3打目で握ったクラブは3W。右からの風にもあおられて左手前のバンカーに入れた後
2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

バーディを奪った後半15番(パー5)。2オン狙いの2打目をグリーン奥のバンカーに入れたが、3打目で渾身のベタピン。「砂が荒いのでスピンや方向を出すのが難しかったけど、きょうはしのげた」と評価した
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

はツアー出場4試合だけながら全試合で予選通過。「レギュラーの難しいセッティングでもやれる」。そんな自信が、開幕戦「東建ホームメイトカップ」でいきなり予選落ちし、グラついた。 「例えば、バンカー越えの
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

。 出だし1番のティショットをフェアウェイに運んでスタートを切ったが、2打目でグリーン右のバンカーに入れて“目玉”になってダブルボギーを先行させた。不穏な空気が漂いそうになったが、(1) ショットのスイング
2021/06/12国内女子

西村優菜「もっと攻めるゴルフ」 特別な大会で優勝争い

フェアウェイとグリーン手前にある2つのバンカーに苦しめられてボギーとしたが、「上手く気持ちは切り替えられて、そのあとも引きずらずにプレーできた」と話した。 今大会は西村にとって「特別な大会」。宮里藍さんが