2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり

刻んだ9ホールすべてで、狙い通りフェアウェイをとらえる試合巧者ぶりを発揮。ティショットにおける試合前からの決め事はほとんどない。「ピンポジション、風向きによって判断する。いくつかルートがある中で、その時
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

41位タイの池田勇太、巻き返しなるか

られた。11番以降はパーを並べ、17番でフェアウェイからの第2打をピン右1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うが、続く18番でティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまった。 後半最初の1番で
2011/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

51位タイの池田勇太「手応えさえあれば」

。アウトの3番(パー3)でバーディを先行させたが、この日のフェアウェイキープ率は全体94位タイの35.71%。後半12番、そして18番とダブルボギーを叩き、首位とは11打差で決勝ラウンドを迎えることに
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

に曲げてセカンドショットでフェアウェイに出し、3打目で1.5メートルにつけたが、この下りのラインをまたしても外した。「やっぱり入る気がしなかった」。最後は1日を象徴するような一打で、2008年
2008/10/08国内男子

石川遼、「ゴルフより気持ちのマネジメント」

パー5は、今季最長となる633ヤード。雨の影響でフェアウェイが軟らかくなり、「最終日までにちょっとずつ乾いて、最終日に絶好の風が吹いて、2回完璧なショットをしたとしても届くか届かないか」と、石川をもって
2007/03/01GDOEYE

藍のキャディは素人ではなく今話題の「派遣」キャディ!

の打球がフェアウェイ左方向に飛びバンカーに吸い込まれた。その様子を見ていた宮里の父・優さんが「どうした!?風の計算ができなかったのか?」と聞くと宮里は「ちょっと読み違えた」と返した。すると、優さんは
2011/10/08国内男子

大混戦の結末は?宮本勝昌も2打差と射程圏

伸ばした。しかし最終18番。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打は「ライが悪かった。ハーフトップ気味だった」と出すことができず、結局4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。肩を落として
2011/10/07国内女子

服部、今年も“溶岩ショット”で好発進

思い起こすファンも多いはず。初日の16番でティショットを右に曲げて溶岩に当てるも、ボールが左に大きく跳ね返り、フェアウェイ方向に戻ってくる幸運。大会主催者のSANKYOがパチンコメーカーであることを絡め
2009/08/02国内男子

石川遼が最終18番で劇的勝利! 完全優勝を果たす

、ブレンダンのティショットは、ともにフェアウェイ右のバンカーへ。残り195ヤード、4番アイアンから放たれた石川のボールは、ピン左2.5メートルにつけるスーパーショット。対するブレンダンも手前4メートル
2012/09/28国内シニア

佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手!

のに難しいホールはフェアウェイ真ん中に行ってくれた」と幸運を呼び寄せた。2週間前に腰を痛めたと言うデビッドだが「まともにボールが当たらない状態だったので、いまはゴルフができるだけでうれしい」と2日間競技
2012/08/02国内シニア

尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード!

と狭く絞られたフェアウェイと、ハードセッティングならではの混戦模様となった上位争い。その中で1番ティからスタートを切った尾崎は、2番、5番、9番と快調にバーディを重ねて後半へ折り返す。17番では「いい
2011/09/01国内男子

フジサンケイクラシック初日が中止に

。また、グリーンやティグラウンド、フェアウェイもいたるところでカジュアルになっている。とてもプレーできる状況ではない。6時半の時点の予報では天候の回復が見込めず、不安定な状態が続く」と説明した。 今後
2006/08/20アマ・その他

室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目!

曲がりOB。対する室田は確実にフェアウェイを捉え、このホールをパーで決着をつけた。ラウンド後、室田は「完全に負ける展開だった」と振り返ったが、勝負どころでバーディを奪うなど室田も中嶋の気迫に負けてい
2010/10/05国内女子

開催11年目の節目に溶岩コースで新たな幕開け!

山から搬送された大量の溶岩に囲まれたコースで、ラフはグリーン周りを中心に長めの設定が予想される。昨年も優勝スコアが4アンダーと難しいセッティングになっていたが、今大会もフェアウェイキープが必須となりそうだ
2007/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

メジャー2連勝へ、飯島茜が単独首位!

。 開幕前、狭いフェアウェイと粘るラフ、そしてたっぷりと距離のあるコースレイアウトの為、どれだけの選手がアンダーパーで回れるかと心配されたが、蓋をあけてみれば単独トップの飯島茜は4アンダー。3アンダー
2008/06/27国内女子

先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調

から引き続き39ホール連続ノーボギーと、抜群の安定感と爆発力を披露。「ノーボギーが自分の目標なので嬉しい。去年(この大会で)予選落ちをした時より、フェアウェイが広く見えます」と、絶好調ぶりは今週も続いて