2019/08/24クラブ試打 三者三様 RS E ドライバー/ヘッドスピード別試打 「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「ヘッドの色のおかげで変に力まない」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「グレーの配色がサイズ感を大きく見せ、また…
2019/10/19クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR HF3 アイアン/ヘッドスピード別試打 「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「見た目に反してシッカリめ」と感想を述べたのは西川。「見た目は比較的やさしい印象ですが、実際は上から打ち込まないといけないややシビアな印象…
2019/10/12クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「ランが出そうな強い弾道」と感想を述べたのは西川。「弾道が低めで、前作よりランで飛距離を稼げる強い球筋」とのこと。筒は「フェースの反発性能の高さを…
2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 ロフト角9.5度を採用。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール(ツーピース)で計測した。 「従来のイメージで打つとNG」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「従来の『スピーダー…
2013/07/22topics 「誰もが球をつかまえて飛ばせるクラブを」 ~マルマン編~ 2013年 Vol.6 ことで1ポイントずつ±2ポイントの調整が可能になっています。その日のコースの状態や体調によって、ゴルファーの好みの振り心地に変えてもらえればと思います。 コンダクター PRO-X ドライバーは…
2014/03/13topics シャフトとヘッドの相性を調査せよ! ) 方向性 第2位 藤倉シャフト ランバックス タイプSシリーズ 昨年から女子プロの中では、使用者の多いランバックス タイプSシリーズ。キックポイントは飛距離重視系に多い先端よりだが、このシャフトは非常…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? キャロウェイゴルフから2024年の新シリーズ『パラダイム Ai スモーク』が発表された。AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップし、たとえミスヒットしてもまっすぐ遠くへ飛ばせるクラブになって…
2019/05/25クラブ試打 三者三様 M5 アイアン/ヘッドスピード別試打 ミスが出にくい」と高評価。HS50台の万振りマンは「すべての要素を平均点に収めようとしてコレというウリがない」とマイナスポイントを並べた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様の…
2019/06/08クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ スター フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 やすい感じは、かなり高ポイントです」 ―『TS2 FW』の時も高評価でしたが… 「そうですね。『TS2 FW』も『エピック フラッシュ スター FW』も、飛距離性能は同じくらい高いと思います。ただ『TS…
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 がポイントですね。バランスの良い特性を、外見でももう少し教えてほしかったと思いました」 ―教えてほしい? 「はい。アドレスで上から見た時の配色が真っ黒なので、ヘッドが真っ白でない限りクラブが長く見えて…
2019/05/18クラブ試打 三者三様 G410 アイアン/ヘッドスピード別試打 は、「スイートエリアが上下だけではなく左右にも広がった印象」と寛容性の高さを評価。一方でHS50台の万振りマンは、「ヘッドが大きすぎてフェースの開閉が難しかった」と気になるポイントを挙げた…
2019/08/20マーク金井の試打インプレッション 飛距離とやさしさをとことん追求「プロギア NEW SUPER egg 480 ドライバー」 SUPER egg 480」では簡単に出せてしまう。USGA(全米ゴルフ協会)とR&A(ロイヤル・アンド・アンシエント)がフェース反発の上限をなぜ定めたのか、改めて納得してしまう。 重心位置は深く設定されて…
2014/06/11ツアーギアトレンド マキロイ:パインハーストにはギア変更が必要 可能な限りボールを強く叩く事が出来るんだ。 僕のゴルフはドライバーショット次第。ドライバーが良ければスコアも良い。良いドライバーショットが打てるクラブとボールを持っていることは本当に助けになっているよ…
2013/07/08topics 「白い三代目R1ドライバーは、“フル・アジャスタビリティ”に」 ~テーラーメイド編~ 2013年 Vol.5 規制があるゴルフクラブのなかで、唯一、限界まで達していないのがフェース部分です。フェースはクラブヘッドでいちばん重くなる場所なので、いかにして軽く、大きく、強度を持たせるかがポイントです。テーラーメイド…
2013/07/08ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.5(テーラーメイド編) ・アジャスタビリティ”に 取材に訪れた日は、テーラーメイドの契約プロであるジャスティン・ローズが全米オープンで優勝した翌日だった。東京の青海にある同社の受付には、ゴルフメディアや関係企業などからたくさんの…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) ゴルフ業界に数多くある仕事の中には、あまりスポットライトが当たらない専門職がある。業界を陰で支える人たちだ。そんなプロフェッショナルに光を当て、普段の仕事ぶりを紹介する今企画。第2回は…