2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 いかに普段通りのスイングに持ち込むか!? 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、“元最強アマ”田村尚之プロの視点を検証していく本企画。今回のテーマは、振りにくさとしてはアベレージ…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! 回転を使い、自然にインサイドアウトの軌道になってくれば、右に出るドロー系のボールでさらに飛距離を出せるようになると思います。 【シャフトは手元調子がオススメ】 もちろん、リストターンのスイングを追求する…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! フェースを右へ逃がすようなスイング軌道になってしまうんです。 思い切り左へ振りぬくつもりで グリップを体の正面で決めると、ボールにセットした際に、ひどく違和感を感じるはずです。とんでもなくボールを擦って…
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷口徹のルーティン 見て、1回ワッグルをしたら、もう一度目標を見て、スイング。 特徴的なポイントとしてはですね、横素振りをした後、最後に小さな素振り、ワッグルのような素振りをしましたね。 これはこのクラブのインパクト…
2023/12/28振るBODYメソッド 1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」! 意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…
2020/01/08女子プロレスキュー! もう池ポチャしない! プレッシャー克服法 荒川侑奈 レスキュー回答】 池やバンカー越えなど、プレッシャーのかかる場面では、体の動きやスイング以上に、コースマネジメントとメンタルのコントロールが重要です。ハザードを意識しないためのプレッシャー対処法をお…
2020/04/15女子プロレスキュー! 練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ いるつもりでスイングを行う意識。ドラム缶に触れず体の回転で振ることができれば、軸がブレることはありません。 2. 両ひじの間隔を空けない ドラム缶に入っているイメージをもつために、ゴムボールを使った…
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け て大学もゴルフ部でしたが、社会人になってラウンド数が大幅に減り、体力が落ちたせいか疲れてくると時々チーピンが出てしまいます。スイングに根本的な問題がないかどうか、総合的にチェックしてもらいたいです…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! 名刺の面にフェースを合わせるような意識で振るのです。 最初は、名刺だけを置いてスイングしましょう。慣れてきたら、ボールを一緒に打つこともできますよ。立った名刺の面に、フェースの面をパーンと当てる…
2010/11/22上達ヒントの宝箱 「オヘソに突起打法」でスライス撲滅! できていれば、自然に手が返ります。肘が引けるようなことはなく、写真のように、カッコ良くて力強いスイングになります。インパクトでも腰が止まることなく、回転し続けているので、腕の通り道が確保されるからです…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り 100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう…
2018/01/07女子プロレスキュー! 今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂 ポイントを教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 「飛ばしたい」と思ってボールを打ちにいくほど、スイングでは体が突っ込み、ヘッドが上から入ることで思うように振り抜くことができません。これでは…
2015/11/10プロのデータから見えた上達の道 大西葵のデータからわかった!ドローボールをうまく打つコツ ドローボールで飛ばそう! きれいなドローボールを放つ大西葵プロのドライバーショット。大西プロのスイングデータを参考に、インサイドからボールにアタックしてドローボールをうまく打つためのコツを石井忍プロコーチが解説します。
2022/01/27振るBODYメソッド スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング 理想的なゴルフのスイングは下半身主導です。腕の振りに目がいきがちですが、ボールに効率良く力を伝えるためには下半身のスムーズな体重移動が欠かせません。 しかし体重移動を意識しすぎるとスイング中に身体の…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 作ろうとするようになる。右足体重でのけぞるオヤジ・フィニッシュ。お世辞にも美しいスイングとは言えませんよね…。 原因は何処に? 過剰なスピン、左右のバラツキ…。しかしアウトから入ることが元凶だといって…
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第7話 直ドラ作戦 、ラウンド後半でスイングが乱れる要因になります。ボールはクラブのロフトが勝手に上げてくれます。ドライバーを握ると、自然とこのイメージがもてるといったメリットもあるのです」。 簡単にやさしく距離が稼げる“直ドラ…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! です。それでいて、下半身が軽く開いた状態がベスト。この状態がスイングをする上で一番最大限にボールへ力を送ることができるインパクトなのです。よく腰が開いてしまい、ボールがつかまらない状態を“振り遅れ”と…