2014/06/16プレーヤーズラウンジ

<小田孔明の超ポジティブ雨対策をご紹介>

を薄く取る選手にとって、水を含んだ芝から打つのはダフリやすくて嫌なものです。そしてキャリーの飛距離が出ない選手にとっては、フェアウェイに落下してからの転がりがあまり出ないため、残り距離を長いクラブで
2013/11/23米国男子

ホールインワンのち「11打」 谷原の同伴競技者が…

ドックレッグの4番パー4から始まった。 ティショットを右に曲げ、2打目は木の後ろからフェアウェイにレイアップ。すると3打目を大ダフリしてバンカーに突っ込んだ。4打目は“ホームラン”でグリーン奥の崖上へ
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

行うことを意識してください。このとき、クラブが暴れてしまうようでは、ダフリ、トップのミスが出てしまいます。左手で右ひじを軽く押さえ、右ひじが下を向いた状態を崩さないようにすること、さらにスウィング中に
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

になれば正しく動けた証拠です。このライでいちばんやってはいけないのは、インパクトのときに、手が前(目標方向)に出る動きです。この動きになると、ダフリ、シャンク、トップなどあらゆるミスが出てしまうので
2013/04/27GDOEYE

再び頂点へ!尾崎将司の戦いは続く

アンダーからスタートした第3ラウンド。3番ではティショットを右の林の中に打ち込み、崖下の枯れ葉の上からの2打目は、ダフリ気味でグリーン手前の池に入れてしまう。だが、ドロップ後の4打目を2メートルにつけて
2019/08/25国内男子

最大6打差の独走レース 石川遼は“守り”を見せず連続V

握りしめ、リードを6打に広げた。 5番の3打目は「パターのほうがOKに寄る可能性は高かった」というが、あえて「トップやダフリのリスクがある」ウェッジを選択。その背景には、「少しでも、守っていると思われる
2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

たので」と自身のプレーに集中し、さらに14番から2連続バーディ。17番(パー3)ではティショットで豪快にダフリ、思わず「ダメだ」と池ポチャを覚悟したが、ボールはハザードを超えてラフに。幸運を活かし、泥
2010/04/09国内女子

アジアで活躍する谷原秀人に負けない!/チームPRGR

、この時期はフェアウェイの芝芽がまばらでボールのライは決して良くない。それだけにショットには、いつも以上のプレッシャーが掛かる。インパクトの許容範囲が極端に少ない。トップやダフリのミスは、ボギーに直結して
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

、どうせロングホールは2オンできないし気が楽だよ。18番ホール、フェアウェイでドライバーを使った(いわゆる直ドラ)が大ダフリ(笑)グリーン上が軟らかいので、スパイク跡が気になるが条件は皆同じだ。ガンバル!」
2009/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

諸見里しのぶが独走でメジャー2連勝!2週連続で今季6勝目を飾る

、1番パー5から驚きのプレーが出る。2打差で追いかける馬場ゆかりが先に2オンに成功した直後の諸見里の第2打。フェアウェイから5Wでグリーンを狙ったが、これが大ダフリで100ヤード程しか飛ばずに右のラフへ
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

アプローチのインパクトのイメージを覆すことは、当然すべてのショットにも良い影響を与えます。前編でご紹介した通り、アプローチでもドライバーショットでも、テークバックで内旋した左腕は、ダウンスイングで外旋して、アドレスの状態に戻るのが理想的です。サイエンスフィットでは、これをゼロインパクトと呼んでいます。そのコツをいち早くつかむためにも、まずはアプローチのイメージから覆すことが肝心なのです。字面だけ読むなら簡単そうですが、実はイメージの壁があって、なかなかできないものです。 短いアプローチは、ドライバーやアイアンショットと違って、インパクトを小手先で調整しづらくなります。クラブが短くなるほど...
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

一番の違いは、起こりやすいミスの傾向にあります。 2. つま先上がりは“ダフリ”に注意 つま先上がりの状況では、ボールがつかまりやすく、左方向へボールが出やすくなります。アドレスでは少し右方向に…
2020/08/28TECドリル

打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾

【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…