2011/06/06新製品レポート

「アスリートのための長尺」フォーティーン DT-111 ドライバー

て煽り打ちを助長するから弊害がある。ハイバックのほうがヘッドをまっすぐ上げやすいというゴルファーは多いんだよね。それでハイバック感を保ちつつも、二段クラウンにして低重心設計にしてるんだと思う。 【ミー…
2019/07/06クラブ試打 三者三様

ミズノプロ モデル-S ドライバー/ヘッドスピード別試打

ハードヒッター向け? 小ぶりのミズノプロ1W 今季「リゾートトラスト レディス」で優勝した原英莉花が使用していることで話題を集める「ミズノプロ モデル-E ドライバー(以下モデル-E)」の兄弟モデル…
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

。スピン不足でボールが上がりづらい人よりも、吹き上がって飛距離をロスする人が使ったが、飛ばせるドライバーだ。 そして印象に残ったのが打感とインパクト音。前作に比べるとフェースの弾き感が心地良く、そして…
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

モデルとも捕まりの良さが特徴のドライバー。他方、4.6Vはハードヒッターが飛ばせる仕上りが特徴。今回はどんな風に仕上がっているのか?じっくり打ち比べてみよう。 試打クラブは4.6Dが9度のSシャフト、4…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

やすい。オートマチックにフェアウェイに飛ばすことよりも操作性を優先。ドロー、フェードを打ち分けて、ピンポイントにボールを運べるドライバーだ。 弾道も見た目通り低スピン系だ。フェースの中央で捕らえても…
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

PGAツアーの2018年初戦では、ドライバーの圧倒的な飛距離と正確性を武器にダスティン・ジョンソンが優勝した。その際彼が使っていた「テーラーメイド M4 ドライバー」が、飛んで曲がらないという…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

。ストレートを打つつもりで軽いドロー弾道。インサイドから煽って打つと「つかまり過ぎる」怖さがあるが、ヘッドの挙動がシャープなのでフェード、ドローの打ち分けやすく仕上がっている。重心距離が長いドライバー
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

づらい特性は踏襲されているが、インサイドからヘッドを入れると、ドローがちゃんと打てる。オートマチックに真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げた球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が…
2016/05/18シャフトでこんなに変わるんだ!

「長ければ飛ぶ」というわけではない!

ました」。 ポイントは、“H/S”ではなく“ボール初速”! ドライバーの飛距離を伸ばそうと考えたとき、まず長尺化するが多い。もちろん一つの方法としては間違いないのだが、ヘッドスピードだけを高めても飛…
2019/04/30topics

平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証

約30年前のメタルウッドと現代のデカヘッドを打ち比べてみた さらば平成、ようこそ令和――この30年間でゴルフクラブはどのように変化したのか? 当時を知るゴルファーに聞いてみると、「ドライバーが一番…