2007/10/10米国女子

藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る

。それも大分出来るようになって来たので、いままではドローだけでしたが、これを乗り越えたらショットのバリエーションも増えているでしょう」。 ―― 優勝のプレッシャーも大きかったのでは? 「確かに2年目に入っ
2012/09/20国内男子

池田勇太、9アンダーの首位発進

と思う。かみ合ってきたというか、自分の思い通りに打てるようになってはきたかな」と振り返る。元々フェードボールで攻めることを主としていた池田は「今ならドローもフェードも高い球も低い球もイメージ通りに打て
2015/05/21国内男子

好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら

た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど飛距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2015/05/31国内女子

ホールインワン賞800万円GETの瞬間!?を激写

。 10番スタートの勝みなみは、「狙った」という13番(パー3)で6Iを振り抜くと、イメージ通りの軽いドローでピンへ向かって一直線。「入ったんじゃないかなって思ったけど、入ってなかった」と、ピン手前50
2015/04/14国内男子

マスターズをテレビ観戦した国内賞金王・小田孔明の意地

」への出場は叶わなかった。それでも日本ツアー賞金王の実績を評価したマスターズ委員会からの『特別招待』に淡い期待を寄せ、「ドロー用のクラブを作ったり、それなりに準備はしていた」とか。結局、朗報は届か
2003/06/27国内男子

今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ!

復活。その後も難コースで名を馳せる大洗GCが舞台となったダイヤモンドカップでも最終日に66という快スコアで2勝目を挙げ完全に復調。持ち球をドローに変えようとしてスウィングを壊したが、今は以前のフェードに
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

しれません」 明日以降はパットの調子頼みとなりそうだ。 昨年優勝の服部道子は「ショットのイメージが良くなってきました」 以前はドローを打つつもりでフェードが出たりして、行き先はボールに聞いてという感じ
2017/03/02ヨーロピアンツアー公式

チャプルテペクGCのコースガイド キーホールを解説

)2オンも狙えますが、それにはドライバーで強いドローを打ち、2打目は強いフェードを打つ必要があります。これが、優れたショットメイキングが必要とされるという意味なんですよ」。 「18番はティショットで…
2005/08/09米国男子

バルタスロール攻略法/全米プロゴルフ選手権

。 ■HOLE 11 440yards.Par4 左に曲がっていくパー4。ティショットはいろいろな選択がある。理想は高いドロー(左打ちの選手はフェード)でインサイドコーナーの大きな木を越えてくるルート…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

う! では、力まずに飛ばすにはどうすればよいのか。飛ばしを意識したときに是非やってほしいのが、「“球筋”で飛ばす」ということです。フェードが持ち球なら軽いドロードローが持ち球なら強めのフックと…
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

「横風に悩んでいる人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「左右からの風が強いケースで大たたきをすることが多く、スコアを大きく崩してしまいます。プロのように風にぶつけていくコントロールショットなど打てるはずもなく…。どのように対処するべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 風にぶつけるショットと聞くと、とても難度が高いイメージがあって敬遠してしまう人は多いと思います。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります。 1...
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

最も飛ばせるのは“ハイドロー”ボール 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コンペでドラコンを狙える、飛ばしの秘訣を教えて下さい!」 飛ばしを考えた時に大切になるのが球筋です。大きなキャリーと勢い良く転がるラン、どちらも効率的に得るには高さのあるドローボール、“ハイドロー”の球筋が理想です。私も「ここぞ!」という時には、いつもよりインサイド・アウトの軌道を意識して、ややアッパブローに振り抜き、ハイドローを打っています。 今回は、その際のポイントや注意点をお話したいと思います。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西小...
2021/12/27米国男子

「覚悟が決まったから、勝てた」 松山英樹が振り返る2021年

、最終日の最終盤に放った1Wショットは長年追い求めてきた弾道だった。17番のドロー、そして18番のフェード。それぞれに本人だけが知る意味がある。 「最善の策でやったこと。フェードを打つこと(自体)に対して…