2010/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

パープレーの藍「平和なラウンドでしたね(苦笑)」

)。あまりエキサイトのないラウンドだったので、淡々と1ホールずつプレーしていました」と話す宮里。インスタートのこの日は、13番で1.5mを沈めてバーディとしたが、18番で第2打をグリーン手前の池に入れて…
2011/11/05有村智恵 夢を叶える力

有村、6アンダーの好プレーにも「さくらさんが・・・」

要因にあげた有村。しかし、この日は一組前で回った横峯さくらが「63」とそれ以上のプレーを見せていた。「前の組でさくらさんが毎回“ナイスバーディ”って声が掛かっていて・・・。途中でボードを見たらすごいこと…
2012/04/30欧州男子

B.ウィスバーカーが圧巻のプレーで、ツアー初勝利をマーク

シーズン二度の2位フィニッシュを果たしているウィスバーガーが、最終日までの59ホールをノーボギーとする圧巻のプレーでリードを守りきり、嬉しい初勝利を引き寄せた。 「楽しむことだけを考えてプレーした。この3
2020/08/18国内女子

安田祐香VS西郷真央 9ホールマッチプレーで真剣勝負

ホールマッチプレーで対戦する。試合は感染対策として無観客で行われる。 今季ツアー2戦でいずれも5位に入った18歳の西郷は「安田プロと対戦出来ることを嬉しく思います。初めてのホステスプロとして出場する予定…
2021/07/24米国女子

古江彩佳は好調ショットで6位「自分のプレーができたら」

、落ち着いてプレーできている」と中継局のWOWOWのインタビューで語った。その反面、「ショットが良かったぶん、パットをもっと決めたかった」というのも本音。ボギーはティショットをバンカーに入れた5番(パー…
2014/11/28GDOEYE

最高のプレーと、もう1つ大切なこと 申智愛の流儀

2008年から6シーズンを米国女子ツアーでプレーし、メジャー2勝を含む通算11勝を記録。輝かしいキャリアを重ねてきた申智愛(韓国)は今年1月、身体的な負担を理由に米ツアーの会員資格を放棄し…
2016/10/26国内女子

畑岡奈紗が帰国 プロ初戦へ「プロらしいプレーを」

。可愛かったです」と頬を緩ませた。 国内のプロデビュー戦については現時点で公式な発表はないが、2週間後の「伊藤園レディス」が濃厚だ。「プロらしいプレーを見せたい。プロとしての責任があると思うし、調子が良くても…
2009/12/26アマ・その他

遼がチャリティトークショー、来年も攻めのプレーを誓う!

は2年連続の出場が確実とされている「マスターズ」へ。「来年こそはしっかりと地盤を固めて、自分の基本的な姿勢を崩さずにプレーすることが大事だと思います」と、すでに気持ちは4ヶ月先の大舞台へと向いている…
2021/05/02国内男子

“AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」

3つ伸ばした岩田に対し、宮本はパープレー。「少しでも…と思っていたが、寛がナイスプレーだね」と強風の中でのロースコアを称えた。 難攻不落といわれるコースで、最終日の終盤は40代のマッチレースに。「3
2021/11/30日本シリーズJTカップ

史上3人目のアマ出場者 中島啓太「100%のプレーを」

制覇した。「目標を達成できたのでいい年になりましたし、この大会が今年最後の試合なので最後まで出し切って100%のプレーができたら」と意気込んだ。 いずれも今大会と同じパー70のセッティングで、2007年…