2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! 。右の股関節に乗れていないと、リバースになって、どこまでも体が回ってしまうのです。(右写真が修正後) では、今回のレッスンを動画でおさらいしてみましょう。 きれいなトップになりました! テークバック…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! 、スイングを大きく変えているような感じがしないかもしれませんが、スイング全体では、歴然とした違いが現れます。体の回転、おヘソを回すだけで振る8時-4時を練習しましょう。これは、アプローチの基本にも通じる動きな…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 スイング改造があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」、前編からご覧ください。 「ドロー→フェード」へ。何を変えたのか? ―プロ入り前はドローヒッターだったと…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 練習は、かなり新感覚だと思います。特に、腕で振っていた人にとっては、一切腕を使えなくなるので、腰を目一杯使って振らないと飛ばないし、最初はまともにボールに当てることさえできません。しかし、これがボディ…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 。岩崎亜久竜プロもスタート前のルーティンでは、必ずメトロノーム聞きながら、10m、15mとそれぞれの距離の振り幅を練習しています。グリーンの転がるスピードは毎日変わるので、自分のテンポとリズムで打った…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 分かる。 カレドニアン・ゴルフクラブの金看板と言えるのが、高速グリーン。この日は「11フィート」。通常のコースが9~10フィートあたりだから、やはり並みの速さではない。対策として、事前に練習グリーンで…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 フェースに乗せたボールを、落とさないようなイメージであげるという練習法もあります。ハーフバックまでは、フェースがずっとボール方向を見ているようなイメージです。 このようなイメージで上げると、後ろに壁があっ…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? くださいね。 トップが劇的に改善! 何回か、木材をまっすぐ力強く後方にスライドさせる練習をしたら、その感覚を保って、一気にトップまで持っていきフルスイングしてみましょう。 木材を勢いよく後方に押す感覚で…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎 ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行 返せば飛びそうですが、実際はフェースをスクエアに戻すこともままならず、タイミングを合わせるのが非常に困難です。このままのイメージで練習していると、いつまで経ってもスライスから抜け出せません。 フェース…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 体重配分で球筋はこんなにも変わる 傾斜のないフラットなティグラウンドでは、練習場通りの弾道で打てるのに、少しでも傾斜があると、球の行方はなかなか思い通りにならないものです。傾斜が体重配分に影響を与え…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ば球が低くなり、左足寄りになれば高くなることを覚えておきましょう。ポジション0を基準に、この4つのポジションを是非練習場で試してみて、ラウンド実践で取り入れてください。 今回のまとめ ~動画付き…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎 脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター! 同様に、人差し指と親指をくっつけて、キュッと締めてV字を作ります。右手のV字は、練習を重ねていくと、この部分でフェース向きを感じられるようになってきますよ。時々、ここが締まっていない人も見かけます。俗…
2016/03/25このコースで真の80台! パーが先か、トリが先か、それが問題だ! カレドニアン・ゴルフクラブ(後編) 村は、いつものようにコース攻略の切り札として大本研太郎プロを迎え、最後の挑戦に準備を整える。カレドニアン・ゴルフクラブでラウンドレッスンを開催し、またパットを指導の専門分野とする彼こそ、最後の…
2016/01/06女子プロレスキュー! “油断大敵! パー3のティショット” 井上希 ・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ練習場に行ったのがゴルフを始めたきっかけ。その練習場で出会った古屋京子プロに憧れ本格的にゴルフを開始。中学からゴルフの