2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

サイエンスフィットでは、インパクトの瞬間のフェース向きと軌道に重点を置いてきましたが、最近はさらなる分析を進めています。それが、インパクト時の腕の状態です。そこに注目して、徐々に解明しつつあるのが「腕遅れ」。プロや片手シングルレベルの上級者はほとんど遅れないのに対し、ほとんどのアマチュアはこの「腕遅れ」に陥っていると考えられるからです。さて、この「腕遅れ」とは、一体どのようなものなのでしょうか? 軌道は悪くないのに安定しないのは何故? インパクトの瞬間の、フェース向きと軌道を改善することが、スイング上達のためのすべてです。スライサーの方は、まず、フェースの開閉を抑えてから、アウトサイドイ...
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

スコアの壁とスイングの壁の関係性を知り、スコアの壁を破るためのスイングを身につける企画を進行中ですが、今回は、90の壁。コンスタントに80台を出したいけれどたまにしか出ず、90台をさまよっているレベルです。100の壁をコンスタントに越えられない人の多くがアウトサイドイン軌道で振っているように、90の壁を越えられない人にも、ある共通するところがあります。そのせいでレベルアップできない状態に陥ってしまうのです。さて、それは一体何でしょうか? トラブルショットに弱いスイング 100の壁の越えられる人の多くは、誰もが陥るアウトサイドイン軌道のスライサーを脱することができた人です。つまり、インサイドア...
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ボールをつかまえるには2つのタイプがあります。サイエンスフィットの計測機器で、グリップエンドの動きを追跡することで、あなたがどのタイプかがすぐに分かります。インパクト周辺でグリップエンドが減速する人は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の正しい連動をすぐに体感できる方法を伝授します! 球をつかまえるタイプには、明確に2つのタイプで分類できる人もいれば、その中庸にあって、どちらを選択するか選べる人もいます。問題は、明らかにボディターンタイプ...
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ショートアイアンの番手ごとの飛距離があまり変わらないと感じている方や、ドライバーが高く上がってランが稼げないとお悩みの方も多いと思います。そんな人は、ハンドレイトですくい上げるようなインパクトになっていて、クラブのロフト角よりもインパクトのロフト角が大きくなっていると思われます。今回は、同様の悩みを持つ受講者が登場。理想的なハンドファーストインパクトを実現するための、様々なドリルをご紹介します! ハンドファーストのインパクトを実現するには、ダウンスイングで早いリリースをせずに、腕とクラブの角度をキープすることが肝心です。しかし、多くのアマチュアは、アウトサイドインのスライス軌道のダウンスイン...
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分がどちらのタイプかを把握することが、上達の近道となるのです。サイエンスフィットでは、磁気センサーという特殊な装置を使って、簡単に自分のタイプを知ることが可能です。今回は、なかなかボールがつかまらないという方が登場。 そのタイプを見極め、 その人にベストなつかまえ方を伝授します! ボールの捕まえ方の2つのタイプとは、ボディターンタイプとリストターンタイプです。 腕のローテーションを抑え、フェースの開閉を使...
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

オーバースイングの人は、コンパクトに振ろうとしても、なかなかできません。その理由は小手先でトップを止めようとしているからです。どんなにトップを抑えようとしても、どこまでも回ってしまう。ハーフショットくらいのつもりで振って、フルスイングだったりします。その原因は、実は下半身にあります。今回は、ショットが安定しないと悩む方が登場。地面方向にヘッドが垂れていたオーバースイングが、ピタリときれいに定まるトップに大変身します! オーバースイングは球がつかまらない一因です オーバースイングにも良いものと悪いものがあって、プロでもそのようなスイングになっている人もいます。プロのようにインパクトでフェースが...
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

ほとんどのスライサーは、掴まえようとしてアウトサイドイン軌道に陥っていますが、インサイドアウトに振れているのにスライスになってしまう人もいます。この場合、グリップの時点で、左手に対して最初からフェースが開いているケースが目立ちます。今回の受講者もこのケース。これを短時間で改善すべく、いつも左手に対して一定のシャットフェースにする方法を詳説しましょう。 弾道が安定しない人はグリップを疑ってみよう 球が左右に散る人は、小手先で掴まえようとしていたり、腰の回転が悪かったり、そもそも左手に対するフェース向きが、毎ショットでバラバラだったりするケースもあります。安定した軌道を求めるなら、まずはグリップ...
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

多くのアマチュアは、頭で意識したことと実際のスイングとの、大きなズレに悩まされるものです。右脇を締めようとするほど、トップで右脇が開いてしまうのも、そんな一例です。今回は、トップで脇が開くフライングエルボーが直らないという方が登場。締めようとするほど、逆に開くのは何故か?一見、難解なお悩みに思えますが、意識するポイントをほんの少し変えるだけで、フライングエルボーは簡単に直ります!! 掴まえようとするほど、スライスがひどくなったり、球を上げようとするほど、当たらなくなったり…。ゴルフは思い描くイメージとは、真逆の結果を招きがちですが、それがゴルフの面白いところでもあります。スイングにおいても、...
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

アマチュアの半分はリバース気味です! アマチュアが陥る典型的なスイングは3つ。グリップの時点からフェースが開いていること。テークバックでフェースが開くこと。そして、テークバックでリバースすることです。自覚がなくとも、アマチュアのおよそ半分は、テークバックで飛球線方向に軸が倒れるリバーススイングに陥っているものです。テークバックにおけるこの3点を解消すれば、ダウンスイングを意識しなくても、自然にスイング全体が整っていきます。 【今回の受講者のお悩み】 「持ち球はドロー系だと思いますが、最近は、強く左に出る傾向が強くて、それを嫌がると大きくスライスしてしまいます。コースでは右へ左への繰り返し。テ...
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

ヘッドスピードの6倍を目指そう! もっと飛ばしたいというのは、ゴルファーの大きな願望の一つです。そのために、ヘッドスピードを上げたいと思ってしまうものですが、多くのアマチュアはロスの大きいインパクトなので、それを解消するだけでも大幅な飛距離アップが可能となります。今回の受講者はドライバーの飛距離に悩む女性。もっと力強く振れて、なおかつムダのないインパクトに近づけるための、スイング軸の改善ポイントを伝授します。 女子プロの平均ヘッドスピードはおよそ40m/sで、平均飛距離は240ヤード。少ないヘッドスピードで、どうしてそんなに飛ばせるかといえば、ロスが少なく最大限の効率でインパクトしているからで...
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

フェースが開く人、体が突っ込む人 多くのアマチュアのスイングの問題点を突き詰めていくと、大半の原因はアドレスを6時とした、8時までのテークバックが乱れていることにあります。6時から8時まで、このわずか"2時間"を意識的に変えることで、フェースが大きく開いたり、体が突っ込むといった癖が次第に消えて、スイング全体が自然に良くなってくるものです。今回は、球がつかまらずテンプラのミスなどに悩む女性が登場。この2時間を改善することで、問題を解決します! 【今回の受講者のお悩み】 「クラブが長くなるほど苦手になってきて、当然ドライバーがもっとも苦手ですね。球がつかまらずスライスするし、テンプラのミスも結...
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

タメを意識する良し悪し ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェースが開くので、ダウンスイングでタメを作ろうとすれば、フェースがさらに戻りにくくなり、スライスが悪化します。また、闇雲にタメを意識し過ぎると、振り遅れる原因にもなります。フェースが開いたり、外からクラブが下りる人はまだタメを意識してはダメなのです。今回は、ドライバーのスイング軌道は良いのに、アイアンだけがつかまらないという人が登場。適切なタメを作る方法をお教えします! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは悪くないんです。あまり飛ばないという悩みはありますが、スライスすることはなく、OBが頻発するわけでもありません。問題はセ...
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

道具の進化に乗り遅れていませんか? 昔の小ぶりなドライバーでは上手く打てていたのに、今のクラブでは全然つかまらない。フェアウェイウッドよりも、ロングアイアンの方が打ちやすい。こういう方は、道具の進化に合わない、昔のスイングをしている可能性が大。今回は、アイアンは得意だがドライバーが吹け上がってつかまらないという方が登場。最新のクラブは、逆に扱いにくくなったと感じている方、必見です! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーはバックスピン量が多くて、高く上がりすぎるし、フェードするので、カット目のイメージの方が振りやすい感じです。オーバースイングも直したいけど、タイミングが合わなくなるので、直せ...
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

、インパクトを整え、コースでの様々なライに臨機応変に対応できる、最速の上達方法であるからなのです! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… B、C…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

、長い距離が残ってしまうと3パット、4パットしてしまうと心配する人もいるはずです。そんな方のために今回はロングパットのレッスンをしたいと思います。ロングパットで大切なのは、方向性と距離感、どちらだと思い…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に…