2024/04/15マスターズ

「マスターズ」歴代日本人成績

日本人選手は第3回の1936年大会で陳清水と戸田藤一郎が初出場。2021年大会で松山英樹が優勝した。 年 成績 2024 松山英樹 T38久常 予落 2023 松山英樹 T16比嘉一貴 予落
2023/09/15欧州男子

星野陸也が4位発進 川村31位 久常65位

・ラムゼイ(スコットランド)が2打差の6アンダー2位で続いた。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダー31位につけた。 久常は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」として、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並びイーブンパー65位で初日を終えた。
2022/12/12世界ランキング

松山英樹は20位で変わらず/男子世界ランク

ヒル選手権」を26位で終えた久常は1つ順位を下げ、197位となった。同大会でツアー初優勝を遂げたオッキー・ストライダム(南アフリカ)は384位から242位に浮上した。
2023/04/13アジアン

金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進

未来夢、浅地洋佑、シリーズ2勝目を狙う金谷拓実が最高位の3アンダー41位で滑り出した。単独首位発進のバイ・ジェンカイ(中国)とは5打差。 久常、谷原秀人、香妻陣一朗が1アンダーの76位とカットライン
2024/05/20記録

「全米プロゴルフ選手権」日本人成績

開催年 日本人成績 2024 久常18T松山英樹35T金谷拓実、中島啓太予落 2023 松山英樹29T星野陸也62T比嘉一貴76 2022 松山英樹、星野陸也60T香妻陣一朗、稲森佑貴、木下稜介
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

感じるようになりました。 日本の後輩が欧州ツアーへ 欧州ツアーはこの秋、久常選手が日本を飛び出し予選会を突破して出場権を獲得しました。金谷拓実選手も引き続き、限定された機会でチャンスを得ようと必死
2022/02/23アジアン

タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場

(オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常、関藤直熙