2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田祐香(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 )、大里桃子、三ヶ島かな、アマチュアの大田紗羅の4人が並んだ。 首位タイから出た19歳の石井理緒は「79」と崩れ、通算イーブンパー23位。前週「リゾートトラスト レディス」を制した原英莉花は通算2オーバー38位で最終日を終えた。
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー10位に後退。2週連続優勝を狙う原英莉花は通算1オーバー46位とした。 前年覇者の大山志保は通算2オーバー54位で予選落ちとなった。
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2位の河本結。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でツアー初優勝を果たした渋野日向子と首位から出た原英莉花が通算8アンダー3位とした
2019/05/29国内女子 賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/07/24国内女子 小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦 のきっかけを掴みたい。そのほか今季1勝を含む8度のトップ10入りをしている河本結や新垣比菜、原英莉花らがエントリーした。 また世界アマチュアランキング(7月17日時点)3位のアタヤ・ティティクル(タイ
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す )。前週の「日本女子オープン」を制してメジャーチャンピオンとなった原英莉花が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、比嘉真美子、古江彩佳らと並んで通算2アンダー5位に入った。 首位から出た新垣比菜は3
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 、廣田真優が1打差で続いた。 青木瀬令奈、有村智恵、6月のプロテストに合格したばかりの平井亜実らが5アンダー。賞金ランキングトップの小祝さくら、原英莉花、大里桃子、申ジエ(韓国)らが4アンダーで終えた
2021/05/02国内女子 “桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目 4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2021/05/01国内女子 今季4勝目へ、古江彩佳が首位浮上 アマ岩井明愛は3差6位 とか)しっかり見極めてクラブ選択して、自分を信じて賢く回りたい」と語った。 通算6アンダーで2位に続くのは、13番でホールインワンを決めた原英莉花の他、西村優菜、上田桃子、大里桃子の4選手。通算5
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち 「64」をマークした宮田成華(なるは)、堀琴音、原英莉花、笠りつ子、西村優菜、イ・ボミ(韓国)が続いた。 東京五輪の出場枠争いをする古江彩佳は「72」とスコアを伸ばせずに通算5アンダー12位。 稲見
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 目指す古江彩佳が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、西郷真央と並んで5アンダー4位。 原英莉花が3アンダー11位。前週優勝の申ジエ(韓国)が1アンダー26位につけた。 古江と五輪代表を争う稲見萌寧は3
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 アンダー6位グループ。15日に結婚を発表した上田桃子は4アンダー9位につけた。 今季6勝の稲見萌寧は56位から巻き返して小祝さくら、古江彩佳、原英莉花らと同じ2アンダー27位。鈴木愛は1アンダー36位で
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/06/16国内女子 東京五輪代表決定までラスト2戦 稲見萌寧と古江彩佳が日の丸目指す は西村優菜と原英莉花と初日同組。古江は前週優勝の青木瀬令奈、賞金ランキング1位の小祝さくらと回る。 前週予選落ちの鈴木には大会3連覇がかかる。 35歳の誕生日だった15日に結婚した今季1勝の上田桃子はミセスになって最初の試合となる。
2021/03/05国内女子 首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上 6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3