2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち 、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は
2022/05/24国内女子 西郷真央ら全米組不在のフィールドで“勝つ”のは? 山梨で30回記念大会 は欠場。同3位の堀琴音、4位の高橋彩華にとってはレースの差を詰めるチャンスになる。昨季賞金女王でランク5位の稲見萌寧は前週2位と状態を上げてきた。 一方で小祝さくらは今大会からの日米連戦に臨む予定
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 。ツアー優勝経験者の甲田良美、福嶋浩子らがイーブンパーの5位で続いた。アン・シネ(韓国)は1オーバーの15位。堀琴音は4オーバーの39位、表純子は6オーバーの62位となっている。 三重県の伊勢
2021/03/24国内女子 42歳・佐藤靖子がプレーオフ制して初優勝/下部21年初戦 です」と声を震わせた。 首位から出た山本景子は「73」とスコアを落として、森井あやめと並んで通算3アンダー3位。 藤田光里は通算1オーバー14位、堀琴音が通算3オーバー26位に終わった。
2017/09/21国内女子 前年覇者の李知姫、笠りつ子らがこども病院を慰問 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(20日)◇利府GC (宮城)◇6551yd(パー72) 前年覇者の李知姫(韓国)、笠りつ子、穴井詩、堀琴音、松森彩夏、葭葉ルミの6選手が
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は
2017/12/15国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人 加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(堀琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2017/06/25国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場資格が確定 -----(以上が出場権獲得) 8位:川岸史果 9位:申ジエ(有資格/07~16年までの歴代優勝者※但し国内賞金ランク上位5人のカテゴリー優先) 10位:堀琴音 11位:西山ゆかり 12位:笠りつ子 13位
2017/08/01全英リコー女子オープン 「良い状態にある」宮里藍は練習ラウンドでスーパーショットも 。スコットランド西部で開催された前週大会を今季ベストの13位タイで終えたその日のうちに、車で北東へ約180km移動。休日を挟むことなく翌31日の正午過ぎにコースに姿を現し、堀琴音、リディア・コー
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 意気込んだ。服部は田村亜矢に3&2で完勝。33歳の青山加織はレギュラーツアー9勝の32歳、諸見里しのぶをエクストラホール2ホール目で下した。 ディライトワークス所属の三宅百佳は、2回戦で堀琴音に1アップで
2016/05/29国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日 につながるゴルフができたと思う。久々にこの位置でプレーできて、伸び伸びプレーできた。こういうゴルフが続いていけば優勝にもつながっていくと思う」 ■堀琴音 3アンダー、23位 (18位タイで中止
2015/10/03日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目 いる。ロングアイアンをもう少し修正したいのと、フェアウェイをキープできれば。簡単にバーディが獲れるコースではない。チャンスが来たら獲るつもりでボギーを打たないように」 ■堀琴音 3バーディ、3ボギー
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2012/06/22アマ・その他 比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退 すると1999年のウェイ・ユンジェ(台湾)以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で堀琴音(16歳)を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美(13歳
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10