2021/05/22国内女子

山下美夢有は19戦ぶり予選落ち パットが不振

振るわず、3オーバー88位で決勝ラウンド進出には3打及ばなかった。 初優勝の4月「KKT杯バンテリンレディス」を含む直近5戦でトップ10が4度と安定を誇っていたが、2020年9月「デサントレディース東海
2022/04/08国内女子

50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進

女子」の初日以来、50ラウンドぶりの3連続ボギーも前を向いた。 連続アンダーパーも28試合連続で記録を更新中と安定はツアーでも抜群。首位と5打差の27位の滑り出しにもすぐに気持ちを切り替えた。(埼玉県
2022/05/02国内女子

テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破

アンダー2位に終わった。 2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となるツアー17勝目とはならず。同組で4勝目を挙げた西郷真央について「前半苦労していたが、安定していた。バンカーがめ…
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき…
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ

ボギーの「71」とし、酒井美紀と並び通算1アンダーで首位タイに立った。アンダーパーが2選手だけとなった難コースで、唯一3日間オーバーパーをたたかない安定を見せている。 2014年の今大会以降、7度の
2016/07/17国内女子

3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け

バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算
2017/08/24国内男子

今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず

。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか…