2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース

利用して作られています。こういったコースを攻略するには、自分の球筋を活かしていかないとスコアをまとめることができません。ドロー、フェードの打ち分けができないというプレーヤーでも、自分の球筋を考慮した上…
2013/07/25トップアマのコース攻略

Vol.11 JGMゴルフクラブ笠間コース 自然と戦略が融和した「これぞピート・ダイ!」という設計。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコース

。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコースです。 JGMゴルフクラブ笠間コース 丘陵コース。ピート・ダイの設計らしく美しいアンジュレーションを持ったコース。全ホールがフラットか打ち下ろしのため ティ…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

お手伝いができれば幸いです」 「スイングは悪くない、と気付かされた!!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 大塚「ボールが上がらない原因は、打ちに問題があるのだと思っていました。私の
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

スイングしてらっしゃいます。しかし、これが落とし穴となってしまうことがあるんです」と分析する。 点ではなくゾーンで捉える! 一見するとアプローチの基本と考えられる打ちだが、中井プロいわく、「これでは体
2013/12/13トップアマのコース攻略

Vol.28 JGMゴルフクラブ宇都宮コース

グリーン手前50~100ヤードエリアからの3打目がベター。プレーヤーにマネジメント能力を問う秀逸なレイアウトですね。 6H・P3・145Y 打ち下ろしのショートホール。距離はブラックから190ヤード…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

。実は、こうした壁は根拠のない漠然としたものではなく、スイングの技術に深く関係しているものなのです。今回は、90台前半で停滞しているの多くが陥っている共通の問題点について、お話しましょう。 これまで…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

にスライドしてしまうことが原因に挙げられますが、グリップを意識するだけで、いとも簡単に直ってしまうケースもあります。右を嫌うと引っかけてしまうというは、ぜひ参考にしてみてください! 今回の受講者は…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

。スイングを変えずに、フェースを開いてグリップすることで、打ち出す方向を調整していってください。 左腕を戻して負の連鎖から脱出 今までのしゃくり上げるような打ちで、フェースを開いて構えると、もっと
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

インパクトに向かって、手元をギュッと返してフェースターンさせる方法は、完全に間違いであるとは言えません。しかし、現代のクラブには合わない打ちだと言えます。しかも、このフェースターンは大きな誤解
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

しまい、アウトサイドイン軌道になりやすいです。この状態でボールだけを真っ直ぐ打とうとするので、左ひじをターンさせずに、内側に引けてしまうような打ちになってしまいます。」 上半身が強いゴルファーは
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

! 次に振りについて。私はパッティングと同じイメージで振っていきます。軌道はテークバックからフォローまで、まっすぐ引いてまっすぐ出す直線的にヘッドを動かすイメージです。 絶対「手」は返さない…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中のから下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ちでいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

、アウトサイド・インを意識した振りを意識しています。インサイド・アウトよりもヘッド軌道が上から下に向かいやすいので、沈んでいるボールにもコンタクトしやすいのです。 【ディボット跡.02】 後ろ側の…