2012/05/27さくらにおまかせ

さくら、届かず「調子と成績がついてこない」

を誘った。 昨日、ダブルボギーを叩いた9番。この日は「左から風が来ていたけど、そこで左に打てないは課題」とティショットをフェアウェイ右サイドバンカーに入れてしまう。3打アプローチも寄せきれず…
2016/05/05欧州男子

バーディ合戦必至のコース 武藤俊憲の相性は?

こなし、プロアマラウンドが行われた水曜日は練習場で最後調整を行った。約24時間に渡った移動疲れはすでになく、「海外は良い刺激になるし、プレー幅も広がる。日本もちょうど空き週だし、ありがたいですね」と…
2013/12/01国内男子

石川遼、“盟友”松山英樹の載冠にライバル心

日間を終えた。 「最終日が一番ショット感覚が良かったので、次に繋がる内容だと思う」というものの、グリーン読みと、ショートアイアン距離感は最後までつかめていなかった。石川は「頭が疲れていたというか…
2007/10/17国内男子

石川遼が初日からのバーディラッシュを誓う!

17日(水)、国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」(18日~21日、千葉県・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)練習ラウンドが行われ、プロツアー5試合となるアマチュア石川遼(16=杉並学院高)が最終チェック…
2006/05/04GDOEYE

さくらの英語とポーラの日本語は同レベル!?

」と回答。ポーラ自身プレーについては「パー3で3パットなど、パッティングが良くなかった」と分析した。火曜日来日からハードスケジュールが続いているので多少疲れが出ているようだ。今朝も5時30分には
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

資格もかけた戦いは、初日からスコアを伸ばしあうバーディ合戦となっている。 初日首位に立ったは「全米オープン」から帰国直後谷口徹。遠征疲れを感じさせない6バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフで2位に…
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

1年ブランクを経て今季から再開したフィランスロピートーナメント初日。9アンダー首位につけたはプロ4年横田英治。ビッグネーム休んでいるこの週、チャンスに一番手を上げた。続くは昨年プロになっ…
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

1年ブランクを経て今季から再開したフィランスロピートーナメント初日。9アンダー首位につけたはプロ4年横田英治。ビッグネーム休んでいるこの週、チャンスに一番手を上げた。続くは昨年プロになっ…
2010/04/15国内女子

有村智恵「早く家に帰りたい!!」

先週開催された「スタジオアリス女子オープン」で、ツアー通算7勝を挙げた有村智恵が、今週は地元熊本で開催される「西陣レディスクラシック」で、2週連続優勝を狙う。「地元で大会なので、優勝したいです…
2011/01/16米国男子

首位浮上の丸山茂樹「優勝できたら家族会議です!」

米国男子ツアー開幕第2戦「ソニーオープンinハワイ」大会3日。予選第2ラウンドが終了して、日本丸山茂樹が通算10アンダー首位タイに浮上した。丸山は一昨年大会でも初日に単独首位に立つなど…
2011/06/25国内男子

首位タイ浮上のキョンテはインコースが苦手!?

国内男子ツアー「~全英へ道~ミズノオープン」3日、前半からバーディラッシュで首位に浮上したは、昨年国内賞金王キム・キョンテ(韓国)だった。通算6アンダー、首位と2打差2位タイでスタートし…
2011/07/14GDOEYE

全米女子OP明けの余波・・・疲れ、自信、紛失!?

にまでずれ込んだ。 横峯さくら、諸見里しのぶ、野村敏京3人は、その煽(あお)りを受けながらも予選突破。横峯と諸見里は2日と最終日に36ホールをラウンド、野村も最終日に36ホールをラウンドするなど…
2022/08/24国内男子

2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」

なくツアー4勝を達成。「僕思いが届いてくれれば」と優勝インタビューで7年ぶりに夏甲子園決勝に挑む母校にエールを贈った。言葉少ななチャンピオンは須江監督ほど雄弁ではなかったが、その思いはしっかり届い…
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

(2004、07年)を誇る50歳谷口徹も3打差4アンダー11位につけた。 「疲れましたね。練習場でアドレナリンが出過ぎちゃって、コントロールするが難しかった」というは、この日ペアリングが原因だ…
2017/04/26国内男子

池田勇太は「プレーヤーズ」出場かけて

50位以内選手に付与。池田は現在48位をキープしたい。 米国から帰国直後前週「パナソニックオープン」は蓄積疲労中で36位。「先週は4日に一気に疲れが出てしまったが、体も先週に比べるとかなりラク…
2017/04/19国内男子

金のパターとウェッジが賞金王・池田勇太をお出迎え

ホール練習ラウンドを終えると「眠いし、だるい」とこぼし、長旅疲れを隠すことができなかった。 それでも、池田にとってコースと相性は格別だ。昨年大会を制しただけでなく、2014年には自身2つ国内…