2021/07/11米国女子

畑岡奈紗が6打差首位で最終日へ 笹生優花5位

このスコアにつながった。あしたもベストを尽くしたい」と初日から首位を守る完全優勝を見据えた。 2位にミナ・ハリガエとエリザベス・ゾコル。28位から出た笹生優花は1イーグル7バーディ、2ボギーの「64」で回り、通算11アンダー5位に浮上。 前回大会覇者のダニエル・カンは通算10アンダー9位につけた。
2022/03/11米国女子

畑岡奈紗が首位キープ 渋野15位 笹生37位

(中国)がつけた。 初日17位だった渋野日向子は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算9アンダーの15位に順位を上げて週末を迎える。 笹生優花は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、6アンダーの37位で2日目を終えた。
2022/03/10米国女子

畑岡奈紗が首位発進 渋野は4打差17位 笹生23位

10勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)、同2勝のセリーヌ・ブティエ(フランス)ら6人が並んだ。 米ツアー本格参戦2戦目となる渋野日向子はボギーなしの5バーディ「67」でプレー。5アンダー17位でスタートした。笹生優花は6バーディ、2ボギーの「68」とし、4アンダー23位で初日を終えた。
2021/06/28米国女子

ネリー・コルダがメジャー初優勝 笹生優花21位 渋野日向子40位

リゼット・サラスが通算16アンダー2位。キム・ヒョージュ(韓国)とジュリア・モリナロ(イタリア)が10アンダー3位に入った。 笹生優花は1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」とし、通算3アンダー21位で終えた。 渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」で、通算1オーバー40位だった。
2022/04/13世界ランキング

上田桃子が59位に浮上/女子世界ランク再発表

71位から59位に浮上した。ともに大会2位で終えた稲見萌寧が23位、西郷真央が24位と、いずれも1ランク上げた。 日本勢トップは11位の畑岡奈紗で変わらず、笹生優花が12位で続く。古江彩佳が1ランク下げ
2021/06/04米国女子

17歳アマチュアが首位発進 笹生2差6位 渋野41位

)、メーガン・カン、エンジェル・イン。2差2アンダー6位に笹生優花、レキシー・トンプソン、フォン・シャンシャン。世界ランキング1位のコ・ジンヨンが1アンダー9位で続いた。 畑岡奈紗は1オーバー26位、渋野日向
2022/01/30米国女子

笹生4位 畑岡6位 古江7位で最終日へ

セリーヌ・ブティエが通算8アンダー3位につけた。 笹生優花は3バーディ、3ボギーの「72」で回り、チャーリー・ハル(イングランド)と通算7アンダー4位で並んだ。 畑岡奈紗は3バーディ、4ボギーの「73
2022/01/29米国女子

笹生優花3位 畑岡奈紗5位 古江彩佳26位で決勝へ

・コー(ニュージーランド)をとらえて首位に並んだ。 4位発進の笹生優花は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、ジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)とともに通算7アンダー3位につけた。首位との4
2022/01/22米国女子

笹生優花4打差7位 畑岡奈紗17位で週末へ

ダニエル・カン。ジェシカ・コルダが通算8アンダー4位で続いた。 2位発進の「全米女子オープン」覇者・笹生優花は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダー7位から週末に臨む。 昨季2勝の畑岡奈紗は3バーディ、2ボギーの「71」とし、通算2アンダー17位で2日目を終えた。
2021/11/20米国女子

セリーヌ・ブティエが4打差首位 畑岡19位 笹生29位

・コルダ、ジョージア・ホール(イングランド)、イ・ジョンウン6とチ・ウンヒの韓国勢が9アンダー5位で続いた。 畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算6アンダーの19位。 6位から出た笹生優花は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」と出入りが激しく、通算5アンダー29位に後退した。
2021/10/11米国女子

コ・ジンヨンが大会連覇 14ラウンド連続60台も達成 笹生優花4位

最長記録も達成した。 通算14アンダー2位にカロリン・マソン(ドイツ)。11アンダー3位にエリザベス・ゾコルが入った。 2位で出た笹生優花は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」で、通算10アンダーの4位だった。 畑岡奈紗は「75」と崩れ、通算1アンダーの51位で終えた。