2022/04/01米国男子 金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」 ラフからの4打目は木に当たってバンカーに落ち、5オン2パットのダブルボギーを喫し、上位の背中がハーフターン時で遠ざかった。10番でもティショットを左に曲げたのをきっかけにダブルボギー。大きく後退した
2015/04/27米国女子 18歳のコーがプレーオフを制し大会連覇 横峯さくらは11位 詰めて折り返した後半13番でダブルボギーを叩くなど失速し、この日4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「71」。首位の背中には届かなかったが、通算2アンダーの11位と上位で終えた。 宮里藍は5バーディ
2016/01/29米国女子 宮里美香と野村敏京が5アンダー首位発進 宮里藍と横峯さくらは出遅れ て、通算2オーバーの78位と出遅れた。 前年覇者のキム・セヨン(韓国)は2アンダー18位。世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は、「80」を叩いた第1ラウンド終了後に棄権した。朴は背中の痛みを訴えており、2月下旬の第4戦「ホンダ LPGAタイランド」からの復帰を見込んでいる。
2014/03/31米国女子 上原彩子は米ツアー初Vならず ノルドクビストが逆転で今季2勝目 折り返したサンデーバックナイン3つのボギーを重ね、ホールの消化とともに首位の背中は遠ざかっていった。 ほかの日本勢は、宮里藍が2つ伸ばして通算4アンダー24位。野村敏京はイーブンで回り、通算1アンダー39位
2014/02/14米国女子 ヘドウォルが首位浮上 上原彩子、野村敏京は5差12位で決勝Rへ マスターズ」で優勝し、初日100位と出遅れたシャイアン・ウッズが、2日目は「65」をマークして20位にジャンプアップ。上位の背中が見える位置につけて、決勝ラウンド進出を決めた。
2008/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、最終戦出場へ「厳しいけど、チャンスはある」 、それでも各選手は真冬並みの防寒対策でコースに出た。 「寒くて、全然アイアンの距離感が合わなかったです」という宮里。「沖縄生まれですからね(苦笑)」と、寒さは人一倍苦手というが、「背中にカイロを張ったり
2012/09/02有村智恵 夢を叶える力 リードを守れず、有村は3位タイ 「ゴルフ5レディス」最終日、1打差の単独首位からスタートした有村智恵は、大ギャラリーに背中を押されるように、1番で2.5mを沈めて幸先良くバーディ発進とした。ショットは安定し、その後もピンに絡め
2012/08/17さくらにおまかせ さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進 良いです」と自身の手応えは感じている。1オーバーは首位と5打差。明日は、首位の背中が見える位置から挽回を図る。(神奈川県足柄下郡箱根町/糸井順子)
2009/09/12さくらにおまかせ さくら、雨に泣かされ無念の戦線離脱 。首位の諸見里の背中は遠くに霞み、「ショット自体は悪くないので、明日はアンダーパーで回れるように頑張ります」と話すのが精一杯だった。
2007/03/02宮里藍が描く挑戦の足跡 明日はもっと風が吹いて欲しい… 宮里に“神風”は吹くのか!? 例年、沖縄特有の読みにくい風に苦しめられる選手が続出する「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。しかし宮里藍にとって、住み慣れた沖縄の風は背中を後押ししてくれる順風・・・のはずだった
2012/08/12有村智恵 夢を叶える力 有村、ショットの波が激しく21位「とにかく練習しかない」 がショットのミス」。良しあしがはっきりと分かれている現状のショットの状態。以降は、その悪い部分が顔を出し、追い上げムードに水を差してしまう。6番、8番(パー3)とボギーを重ね、再び離れていく首位の背中
2012/08/11有村智恵 夢を叶える力 有村、ムービングデーの波に飲まれ13位タイに後退 ノーバーディ、16番(パー5)でボギーを叩くなど失速。目前にあった首位の背中は徐々に離れ、後続が激しく追い上げるムービングデーの波に飲み込まれた。 「ここは6から7(アンダー)は当たり前に出る。その中で
2012/11/09有村智恵 夢を叶える力 有村智恵、ルーティンを見直し別次元のゴルフ 、先週のゴルフからここまで急に良くなるとは思ってもいませんでした」と嬉しい誤算に声を張る。復調のきっかけを探ると「先週の土曜日にトレーナーさんから背中が丸くなっていると指摘されて、今日は歩く間ずっと姿勢
2009/11/22桃子のガッツUSA 桃子、苦しみながら掴んだ5位 られるゴルフが出来たと思う」と上田。ショットの乱れは背中の痛みから派生しているが、「ショットは股関節、パターも向きだけ決めたら芯で打つことを意識した」と、苦しい中でも復調の手がかりは掴んでいた
2010/11/06桃子のガッツUSA 桃子が来た!「もっと素直に」と7位に急浮上! 。 首位とは6打差に開かれてはいるが、追い求めているのは首位の背中ではなく、その先にある成長。上田の心に焦りは無い。「気負っていることも無いし、優勝したいという気持ちもない。今は調子が良いけど、来年を見据えてプレーできていると思う」と、確信めいた表情を浮かべていた。
2011/11/26有村智恵 夢を叶える力 「自信になります」有村が優勝戦線に急浮上! ジャンプアップ。首位は通算7アンダーで逃げる全美貞ながら、その背中の見える位置まで浮上を果たした。 スタート前、パットの調子は決して良くなかったという有村。「特にフックラインの調子が悪くてイメージが出なくて
2011/10/22さくらにおまかせ さくら、痛恨の3連続ボギーで失速 (パー4)もボギーとし、前半だけで4オーバー。首位の背中はホールを追うごとに離れていった。 後半に入り、キャディから「テークバックで身体が動きすぎている」との指摘を受けてからはショットは復調。14番
2008/03/01米国女子 オチョアの独走が続く! 宮里藍は23位タイに後退 オチョアの背中に詰め寄るまでには至らなかった。1打差の通算7アンダーにはカリー・ウェブ(オーストラリア)が浮上し、強豪ぞろいの上位争いが繰り広げられている。
2008/11/27桃子のガッツUSA 桃子、ショットが乱れ16位タイスタート 第37戦で今季最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の初日。連戦の疲れから背中の痛みを抱えていた上田桃子だったが、前日夜に鍼で治療して、痛みは感じることなくティオフすることができた
2008/05/16宮里藍が描く挑戦の足跡 首位と2打差の10位タイ「すごく良いリズムです!」 寂しげな表情を見せたが、「完全に引退とは聞いていないので、復帰することもあると思います」。そして、アニカがツアーにいなくても、いつまでも彼女の背中を追いかけていくと言う。