2015/04/21国内女子 菊地絵理香 自己ベスト82位にジャンプアップ/女子世界ランク /7ランクダウン 129位/藤田幸希/3ランクアップ 138位/飯島茜/変動なし 140位/表純子/1ランクダウン 147位/上原彩子/1ランクアップ 166位/不動裕理/1ランクアップ 175位
2015/05/02GDOEYE 恩恵を実感する木戸愛 国内女子のチーム事情に“新風”か? ほか服部真夕、表純子らが優勝を重ねてきた岡本門下生たちも、今季はやや小康状態の感がある。 チームというべきかは微妙だが、今季女子ツアーでは、片山晋呉の合宿に参加した飯島茜と笠りつ子が1勝ずつ挙げている
2015/04/07アマ・その他 女子世界ランクのトップ50から日本人が消えた… 116位/前田陽子/41ランクアップ 112位/宮里藍/8ランクアップ 130位/藤田幸希/1ランクアップ 135位/表純子/1ランクアップ 143位/飯島茜/2ランクアップ 146位/上原彩子/5
2016/06/24国内女子 若林舞衣子と東浩子 好調2人の共通点 た若林。「久しぶりに気持ち良く、伸び伸びとプレーができた」と笑顔を見せたが、きっかけはいくつかあった。 先週、師匠である岡本綾子や、同門の表純子、青山加織らから「スイングが縮こまって思い切り振れてい
2014/11/11国内女子 香妻琴乃は37人抜き、自己ベストの84位に/女子世界ランキング /1ランクダウン 121位/菊地絵理香/1ランクアップ 127位/表純子/3ランクダウン 128位/上原彩子/7ランクアップ 131位/藤田幸希/11ランクアップ 132位/藤本麻子/1ランクダウン
2014/03/25米国女子 森田が世界ランクで横峯を逆転/女子ランキング アップ 100位/馬場ゆかり/4ランクアップ 104位/堀奈津佳/2ランクダウン 105位/表純子/変動なし 107位/服部真夕/1ランクダウン 109位/茂木宏美/2ランクダウン 111位/渡邉彩香
2014/02/04米国女子 試合なしで藍1ランクダウン、さくらは1ランクアップ/女子ランキング /1ランクダウン 101位/服部真夕/4ランクダウン 102位/馬場ゆかり/1ランクダウン 104位/表純子/1ランクダウン 110位/成田美寿々/1ランクアップ 121位/野村敏京/1ランクダウン
2014/02/11米国女子 シャイアン・ウッズが209人抜き/女子ランキング 100位/馬場ゆかり/2ランクアップ 102位/服部真夕/1ランクダウン 103位/茂木宏美/4ランクダウン 104位/表純子/変動なし 110位/成田美寿々/変動なし 115位/野村敏京/6ランク
2014/02/18米国女子 K.ウェブが7位に浮上 宮里美香は変動なし/女子ランキング 99位/堀奈津佳/変動なし 100位/馬場ゆかり/変動なし 102位/服部真夕/変動なし 103位/茂木宏美/変動なし 104位/表純子/変動なし 109位/成田美寿々/1ランクアップ 117位/野村
2014/02/25米国女子 ノルドクビストが14位に躍進 宮里藍、美香はダウン/女子ランキング /変動なし 100位/藤本麻子/3ランクダウン 103位/馬場ゆかり/3ランクダウン 104位/服部真夕/2ランクダウン 105位/表純子/1ランクダウン 106位/茂木宏美/3ランクダウン 111位
2013/08/20米国女子 上位は変わらず、成田が88位に浮上/女子ランキング 彩子/1ランクダウン 86位/表純子/2ランクダウン 88位/成田美寿々/33ランクアップ 89位/一ノ瀬優希/1ランクダウン 90位/馬場ゆかり/5ランクダウン 111位/金田久美子/4ランクダウン 124位/上田桃子/変動なし
2010/04/25国内女子 服部真夕、静かに掴んだ2年ぶりの勝利 だった。 08年に続く2度目の優勝を決めた18番グリーンでは、森田理香子、一ノ瀬優希、若林舞衣子、本多弥麗、久保啓子、表純子ら多くのプロ達から祝福された。「(優勝の)実感はありますね。自信も出来てくると
2006/04/06米国女子 女子ランキング/宮里藍が2ランクダウンの7位に後退 .60 15/大山志保/64/3.38 18/藤井かすみ/57/3.23 24/服部道子/56/3.04 31/福嶋晃子/48/2.72 41/米山みどり/56/2.54 42/飯島 茜/32/2.47 43/表 純子/65/2.45
2007/04/24米国女子 アニカがついに王座陥落!/女子各種ランキング 91/表 純子/↓1/JPN/60/1.27 94/藤田 幸希/↑17/JPN/46/1.22 96/馬場ゆかり/↑3/JPN/64/1.19 100/山口 裕子/↓3/JPN/65/1.17 104/佐伯 三貴/↑195/ JPN/4/1.14 154/原 江里菜/↑2/JPN/10/0.71
2021/04/15国内女子 歴代最長20年のシード保持 李知姫「我慢もそんなに苦しくない」 (日本ツアーに)来たときには、30歳の先輩を見て『すごい、30でもできるんだ。私はできない』って思っていたけど、すぐ30になった(笑)」 「30歳のときは35、6歳の表(純子)さんとか、不動(裕理)さん
2022/08/20国内女子 「淡々プレー」の秘訣は鼻歌と空 岩井千怜が快挙に前進 。バーディチャンスを全部決める気持ちでプレーしたい」 ツアー初Vからの2週連続優勝となれば、1990年の西田智慧子、2005年の表純子に続く史上3人目。ルーキーが快挙へ、残り18ホールに挑む。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 ) 42/小滝水音(29) 43/アン・シネ(45) 44/西山ゆかり(66) 45/山戸未夢(38) 46/小貫麗(31) 47/吉本ここね(43) 48/表純子(55) 49/鬼頭桜(30) 50/林菜乃子(57) : 56/横峯さくら(37) 62/三浦桃香(69) 65/渡邉彩香(62)
2019/03/10国内女子 女子開幕戦 新規則がらみのルーリングは3件 、地面に埋まっていたボールをドロップしてから打ち、「誤所からのプレーの重大な違反」で失格となった。【14.7b】 3日目は表純子が2番グリーンでボールをリプレースした後、風でボールが動いてしまった
2024/04/28国内女子 「全盛期のボミみたい」 清水重憲キャディが語る竹田麗央の凄さ 表純子/2005年「シャトレーゼクイーンズカップ」「スタンレーレディス」→「NEC軽井沢72」41T 岩井千怜※/2022年「NEC軽井沢72」「CAT Ladies」→「ニトリレディス」予選落ち
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 55位に付与される来季1回目のリランキング(※)までの出場資格に繰り下がる。 その大山と表純子(同81位)は公傷制度の適用を受けており、ツアー復帰後は欠場試合分の出場が保障される。17年と保障試合を