「コーニングクラシック」、宮里藍は欠場となったが、諸見里しのぶとリンダ石井（石井明子）が参戦していた。36ホール時の予選通過ラインはイーブンパーとなっていたが、諸見里は1打足らず、石井は4打足らずに予選落ち…

に、顔を上気させて真摯に質問に答えていた堀。会見を終え、数名の記者を引き連れてクラブハウス2階を歩いていると、前方のレストラン前で同門の先輩、諸見里しのぶが真剣な顔をして堀を手招きした。 2人で…

上原彩子、服部真夕、イム・ウナ（韓国）の3人が並んでいる。大会連覇を狙う諸見里しのぶは、スコアを2つ落とし、通算1オーバーとなったが、単独9位で踏ん張っている。

揃える。早くも獲得賞金7千万円を突破し、トップを独走する横峯さくら。同2位の諸見里しのぶ、同3位の三塚優子、そして同5位のディフェンディングチャンピオン有村智恵ら、開幕から好調なプレーを続ける実力者たちが

」の出場資格が与えられる。三塚優子、諸見里しのぶ、有村智恵ら全英初出場を目指す選手達の頑張りにも期待したい。 さらに、今年の賞金女王獲得に突き進む横峯さくら、不動裕理、古閑美保ら強豪も勢揃い。実力が試される4日間大会で、最後に笑うのは誰だろうか？

高まる中、ランク1位の諸見里しのぶ、同2位の横峯さくらも出場を予定。横峯は2007年大会で上田桃子とのプレーオフを制して勝利を飾るなど、コースとの相性に問題はない。一時期の不調からは脱しているだけに

はどの選手だろうか？ 昨年大会は、2日目に首位に立った北田瑠衣が、原江里菜の追撃を抑えてシーズン初勝利を飾っている。今年は加熱する賞金女王争いが注目だ。先週、今季4勝目を挙げて一歩抜け出した諸見里…

、フレッシュなイメージを残す一戦となった。 今シーズンも残るは5試合となり、賞金女王争いも大詰めを迎えようとしている。今週もトップを走る諸見里しのぶの他、約2,000万円差で追う横峯さくら、同3位の有村

揃えた。 注目の諸見里しのぶは、1バーディ、4ボギーの3オーバーと、思うようなプレーが出来ずに67位タイの苦しい滑り出しとなっている。

、まだまだ熾烈な戦いになっている。また、来季のシード権をかけた争いも、残り試合わずかとなり白熱してきている。 前週の大会でポーラ・クリーマーとのプレーオフに敗れはしたが、好調の天沼知恵子。シード権獲得のため上位に食い込みたい諸見里しのぶらも出場予定だ。

、1オーバーの24位タイでホールアウトした。 プロ入り後レギュラーツアー2戦目の諸見里しのぶが、2アンダーの6位タイにつけ不動と並び好発進。横峯さくらは伸び悩み5オーバーの80位タイと大きく出遅れた

、日本でも「NEC軽井沢72」で優勝したポーラ・クリーマー（アメリカ）が参戦。活躍が期待される。 その他、横峯さくら、諸見里しのぶといった注目選手も参加を予定しており、それに加え、シード権争いも終盤を迎えているため、熾烈な戦いが繰り広げられる事が予想される。

従え、2人の息もピッタリのようだ。通算8アンダー2位以下に3打差をつけ明日ツアー2勝目を狙う。 宮里を追って通算5アンダーの2位グループを形成するのは、初日首位に立った高校2年生の諸見里しのぶや、木村

さくら、諸見里しのぶなど注目の選手が出場を予定している。圧倒的な強さを誇る不動に待ったをかけることができるのか。

と並んで、首位と3打差の通算8アンダー。優勝圏内にしっかりと食い込んでいる。一方、もう一人の日本人選手、諸見里しのぶは、残念ながら予選落ちとなっている。

心配された宮里藍が、復調の兆しを見せ、4バーディ、ノーボギーと首位に2打差の4アンダー、13位タイと好ポジション。また、諸見里しのぶは、3オーバーの107位タイと大きく出遅れ、初日を終えている。

マウントビンテージPGCで開催。今年で3回目となる日本企業の「アサヒ緑建」が主催する大会だ。 昨年はスポンサー推薦で高校1年生の諸見里しのぶが出場し話題になったが、初日、2日目とも5オーバーとたたいてしまい残念

落ちの女王、アニカ・ソレンスタム（スウェーデン）は、1オーバーとして暫定の24位タイ。諸見里しのぶは、6オーバーとして、暫定の101位タイと大きく出遅れ、明日の2日目を迎える。

スト、クリスティ・カーが並ぶ。また、注目のポーラ・クリーマーがこの日4つスコアを伸ばして、通算4アンダー7位タイとしている。決勝ラウンドに進んだ諸見里しのぶは、バーディが奪えずボギーが2つ。通算3オーバーの45位タイで最終日を迎える。

終わっているだけに、米女子ツアー初優勝に向け、闘志を燃やす。 その他、女王アニカ・ソレンスタム（スウェーデン）や、ポーラ・クリーマー、カリー・ウェブ（オーストラリア）らも参戦を予定混戦が予想される。また、日本の諸見里しのぶもこのところ予選通過が果たせていないだけに、奮起に期待したい。