2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2023/11/27国内男子

賞金王より「金谷さん」 中島啓太と金谷拓実の関係

取るほうが、うれしいかな」。中島啓太がそう話したのは、7月の海外メジャー「全英オープン」前のこと。当時、賞金ランキングは金谷拓実を抜いて1位に立っていた。 金谷に約4033万円差をつけて「カシオワールド…
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

金谷拓実の姿を必死に追いかけたという。「きょうはもう金谷くんについていこうと。やっぱりすごい勉強になったし、負けないように一生懸命でした」。金谷とは2013年から14年に在籍したナショナルチームで一緒…
2022/02/06アジアン

木下稜介が5打差5位で最終日へ 金谷拓実16位

位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。ダスティン・ジョンソン、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)と並んで5位で最終日に臨む。 金谷拓実はフィル・ミケルソンらと並ぶ通算3アンダー16位。星野陸也は通算イーブンパー32位、久常涼は通算9オーバー72位で終えた。
2020/11/20国内男子

石坂友宏が首位浮上 金谷拓実1打差 今平周吾28位

」でプレー。通算9アンダーとし、3位から単独首位に浮上した。 金谷拓実も「66」で回り、ガン・チャルングン(タイ)と並んで通算8アンダー2位。大槻智春、市原弘大、木下稜介が通算7アンダー4位につけた
2020/12/19全英オープン

松山英樹、金谷拓実ら日本勢5人の「全英」出場権が確定

日本オープン優勝)、今平周吾(19年日本ツアー賞金王)、金谷拓実(地区予選会の19年エミレーツ・オーストラリアオープン3位タイ)、木下稜介(地区予選会の20年SMBCシンガポールオープン6位タイ)の5人が出場権を獲得した。 今後、残る50枠が争われることになる。
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

マーク。2021年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位