2012/08/25国内女子

石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち

葉子は、「75」と3つ落として通算4オーバーの63位タイでホールアウト。予選カットライン(60位タイ)に僅か1ストローク及ばず、決勝ラウンド進出は叶わなかった。 報道陣の前に現われた途端、こらえていた涙
2014/04/18国内男子

大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位

ストローク届かず、通算イーブンパーの67位で予選落ち。藤本佳則、薗田峻輔、浅地洋佑らも予選で姿を消した。 また、初日に「101」を叩いた大津将史は、2日目を2バーディ、8ボギー、3ダブルボギーの「83」で回り、この日も出場選手中ワーストスコアをマーク。結局、通算42オーバーの最下位で予選落ちした。
2014/04/29国内男子

難コース和合を攻め落とすのは?2年ぶりに石川も参戦

ツアーで活躍する石川遼が2年ぶりに和合に戻ってくる。世界最少ストロークとなる「58」をマークしたのは4年前の最終日。当時はドライバーとサンドウェッジでコースをねじ伏せた石川だが、22歳になった今年はどんな
2014/03/24国内シニア

受験資格を一新 PGAプロテストのWebエントリーを開始

(プレ実技審査)※同会場で実施(36ホール・ストロークプレー) 東日本:ザ・ダイナミックゴルフ倶楽部(福島) 2014年5月22日(木)~23日(金) 西日本:東条の森カントリークラブ・東条コース(兵庫
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

静かなる女王争い…森田理香子も伸び悩み12位タイ

、パットも入らなくて大変だった」とノーバーディ、1ボギーの「73」。通算3オーバーは順位こそ2つ上げたが、首位との差は7ストロークに開いた。 強風注意報が発令され、刻々と強さを増した風が、選手のショットを
2013/09/29アジアン

20歳の川村昌弘が逆転でツアー初優勝!

史上5番目の年少記録だった。 1打差の通算8アンダー2位は韓国のS.J.パク。7アンダー単独首位でスタートしたパクは、15番までに3ストローク伸ばして優勝間近だった。しかし、16番でボギーを叩くと17
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

「65」と6ストローク伸ばし、通算12アンダーで逆転勝利。2位に3打差をつける快勝で、シニアツアー4年目にして嬉しい初勝利を手にした。 東は出だしから2連続バーディを奪い、同じ最終組を回る中川敏明を早々
2013/09/27アジアン

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/11/09国内男子

石川遼 爆発力に欠け16位タイで最終日へ

5アンダーの16位タイに順位を上げたが、トップとの差は10ストロークに拡がった。 出だしの1番からボギー発進で慌ただしいスタートとなった石川は、続く2番(パー5)で、3番アイアンの第2打をグリーンに
2013/05/31国内男子

今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ

けれど、バラバラなストロークだった。ちょっと入らなかったですね」。それでも11番で8メートルのバーディパットを沈めるなど、週末の爆発を予感させるには十分。「ノーボギーで回れたことは良かった。昨日は(16
2013/08/11国内女子

2位の一ノ瀬優希「悔しい」あと1打

北海道の札幌国際CC島松コースで開催された、国内女子ツアー「meijiカップ」最終日。最終組の4組前から3打差を追ってスタートした一ノ瀬優希は、この日のベストスコア「65」をマークするも1ストローク
2013/06/14国内女子

パットの模索は続くも・・・藤田幸希が4位タイに急浮上

ながらやって、ようやく“こんな感じかな?”と掴めたのが今週」。ストロークでは腕を動かすことを意識して、今週からパターもチェンジ。好調続きのショットとようやくの噛み合いを見せ、スタートホールの10番で1
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

位との差を5ストロークに広げ、2010年に続く大会2勝目に王手をかけた。 女子オープン史上最長コースに、日中を通して降り続いた雨が追い打ちをかけ、この日は1人もアンダーパーをマークできない消耗戦
2013/04/28国内女子

横峯さくら 納得の2位フィニッシュ

も安定。5番(パー5)、6番で連続バーディを奪い返すと、9番、11番、12番、16番といずれも2メートル以内に絡めてバーディ連取。優勝した佐伯三貴には3ストローク及ばなかったが、今季2度目の単独2位
2009/11/01アマ・その他

渡辺司が1打差逃げ切りビッグタイトル獲得/日本シニアオープン

仰いだ。 1打差の7アンダー2位には、尾崎健夫、高橋勝成、室田淳の3人が並んだ。室田はこれで4年連続での2位フィニッシュとなってしまった。6アンダー単独5位に水巻義典、そこから5ストローク離れて、1アンダー単独6位に中嶋常幸となった。