2022/05/18国内男子

伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」

(2008、14年)制した“相棒”の力を頼る場面もありそう。「見た目よりすごく切れるところもあれば、見た目通りのところもある。(一緒にラインを読もうか)迷っている。後で相談しようかな…」 目標はトップ
2022/11/17国内男子

親愛なる“水戸・ペレイラ”と星野陸也が伸ばし合い

)は8Iで2mのチャンスを作りバウンスバック。好調さを維持しているショットを駆使してグリーンで上りのラインを残し続け、3m前後を次々と決めた。「上りの真っすぐが3回くらいあった」というのも、アイアンの
2022/11/17国内男子

18番の会心イーグルも…石川遼は出遅れの30パット

沈んでいた」というライで3UTのフェースを開き、目の前の木を越える高さを出した。狙い通りの弾道は、グリーン左奥に切られたピンに向かって転がり、カップをかすめて奥1mにピタリ。「パターよりもラインが出て
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体

だな」と上げすぎていたハードルに笑顔を見せた。 「全くフェーダー有利と思わなかった。あまり右ドッグレッグの印象もなかった。ロングホールがキー」と通算15アンダー前後を優勝ラインと予想した。 優勝または
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初参戦 金谷拓実は決勝圏内でホールアウト

カットラインも気になっていて、ドキドキしながらいた」としながらも、集中を切らさず終盤にかけて流れを作った。最終18番は1Wでフェアウェイに置き、残り200ydの2打目をUT(19度)でピン右5mにつけ
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

カットラインに3打届かず通算2オーバー70位で、目標としていた予選通過はならなかった。ホールアウト後、「(バーディ)チャンスもあったけど入らない」と消え入りそうな声で悔しさをにじませた。 2段グリーンの奥
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

たまっていった。 第2ラウンドのホールアウト時点で、予選通過は厳しい状況。「コースで練習する気分ではなかった」とホテルに戻ってトレーニングをしていると、カットラインが6オーバーまで降りてきた
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

アンダーで、アンダーパーは12人。カットラインは18年と同じ6オーバー、最下位は通算22オーバーだった。 「ショットではなく、グリーン上のミスからリズムを崩していく選手が多い」と話すのは、茨城GC所属
2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインも風も距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2019/11/16国内女子

臼井麗香が初優勝へ 6連続バーディで2位浮上

スコアを作るタイプ」だが、そのショットの不調に陥り、2週ほど前からフルショットの練習をやめた。「ライン出しの練習ばっかりして、そしたら自分の中のずれていたものが合ってきました」と復調。今日のスコアに