2014/04/05クラフトナビスコ選手権

日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 2日目

。アプローチも寄せきれなくて。18番ではティショットが右のバンカーに捕まって、2打目が左のラフ。そして3打目がクリークに捕まりました。5番と6番アイアンで並んだ結果6番を持って。当たりが薄かったので池に入って
2014/03/30PGAコラム

クーチャーが「65」の猛チャージ 優勝候補の筆頭か

、そのままの勢いで2番、3番と連続バーディ。ラスト2ホールも連続バーディで締めた。 クーチャーは風下という状況下の1番ホールでティショットを右のラフに運んでしまい、2打目でグリーンサイドのバンカーを狙ってい
2014/03/30米国女子

初勝利なるか 上原彩子「明日もガンガン伸ばしたい」

メートルのバーディチャンスをしっかりと決めた。後半に入っても10番で上り5メートルのバーディパットを沈め、15番はグリーン左奥のラフから15メートルのアプローチが直接カップイン。 さらに16番は
2013/12/12アジアン

最終ホールで負の連鎖・・・石川遼は70位タイと出遅れ

への道筋を作ったが、前日のポイントに掲げていたフェアウェイキープが続かなかった。4つのボギーのうち3つは、ティショットを14番で右バンカー、1番で左ラフ、4番では右の池に打ち込んだもの。それだけに、快
2014/06/10全米オープン

松山英樹 “折れた優勝ドライバー”のスペアは?

費やした松山。ラフが極めて短く設定され、フェアウェイ周辺を雑草地や砂地などが取り囲む、例年の全米オープンとは異なるセッティングでの勝負に向け、チェックに余念がない。 ところで、懸案事項として挙がるのが
2014/05/23国内女子

横峯さくらが1差5位 “ミセス初優勝”へ好発進

)では、3番ウッドで打ったピンまで250ヤードの2打目をグリーン手前ラフまで運び、約20ヤードのアプローチを3メートルにつけてバーディ先行。「(3番ウッドが)活躍してくれて良かった」と、早々に前週の懸念
2014/02/18米国女子

宮里藍 好相性のタイで“本格的な”シーズンイン

漲らせた。 昨年は例年より深いラフへの警戒を口にしていたが、今年は「グリーンが難しい。硬くて速いので、そこまでスコアは出ないと思う」。例年の優勝スコアは15から20アンダー前後と伸ばし合いの印象が強いが
2014/02/13米国男子

石川遼 苦手コースでの戦い「今年は対応が試される」

意欲を見せる。 懸念材料は昨年までよりもラフが短いこと。「かなり短いですね。スコアは伸びていく。15アンダー前後まで行くと思う。予選カットはパープレーか1アンダーかなと思う。最低でもそこを2日間で目指す
2014/05/16米国男子

遼、106位の出遅れも予選突破に前向き

3打目をグリーンに載せて8メートルを沈めてパーセーブ。8番でもドライバーを右に曲げたが、ラフからの2打目をピンそば1メートルへと運んでリカバリーに成功した。 「ショットがこれだけひどくて、パッティング
2014/05/15国内女子

今季好調の原江里菜「今より上に行けるか」

頑張っているだけだと思いますよ」。結果的に6位に入ったが、原自身も高低差が激しく、ラフも深く、グリーンも硬くて速い同コースを得意だとは思っていない。 しかし、過去2年の結果は原にとっては大きな自信にも
2014/05/17国内女子

定位置確保!?あの時も2位のイ・ボミが1打差に浮上

上田を1打上回る「65」でホールアウトした。 「今日はショットが良くて、ラフに行ったかなと思うショットもフェアウェイに出ていました。パットも結構入ってくれたので嬉しいです。先週、先々週とあんまり調子が
2014/02/23GDOEYE

聖地のベストスコアを持つ男 デュビッソンが準決勝へ

チャンピオンから金星を挙げ「武器はティショットとアプローチ。今週は深いラフから上手く打てている」と胸を張り、大会最年少優勝へ前進した。 タイガー・ウッズに憧れた少年は、2010年にプロ転向し、昨年の
2014/03/01米国男子

出場3戦連続予選落ちの石川遼 次週はプエルトリコ

グリーンを捕えた。6メートルを沈めて見事なバーディ。しかし勢いに乗るかと思われた矢先の12番、第1打は5番ウッドで左のセミラフに曲げるミス。セカンドはグリーンから遠いサイドの右手前のバンカーに入れるミス
2014/02/28米国男子

ウッズはまたも出遅れ「噛み合わなかった」

深いラフからの2打目がわずかに25ヤードしか飛ばず、続くショットもバンカーに入れて4オン。2パットでダブルボギーを叩いた。 この2月27日は、ウッズが22年前にアマチュア選手としてツアーデビューを