2010/08/21桃子のガッツUSA

桃子「今年で一番パットが良いし楽しい!!」

た。今日は乗ったらチャンスだったし」と、会心のラウンドに笑顔がこぼれる。 「ショットも昨日から良くなった。日本に戻って、NECの時にアイアンで右に出る傾向を直さないとと思っていたら今週の練習で気付けた
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

5バーディ、1イーグルと完璧ゴルフで初日を終えたのは日下部光隆。イーグルは16番(512ヤード)でグリーン手前20メートルにセカンドを運び、そこから9番アイアンでの転がしがカップイン。 「ライが
1998/10/16国内女子

木村敏美、6アンダーのスタート!

軒並み欠場している。チャンスともいえる。 「ショットの調子がいい。だいたいブレるタイプじゃないけど、大きな曲がりもなかったし、距離カンもよく合ってくれた」と木村。 先週、アイアンを壊してしまった。今週は
2012/08/16石川遼に迫る

遼、海外5連戦最終戦「パット勝負に」

たいし、ミドルアイアンでも最低10メートル以内につけたい。5から10メートルのパットをいくつ決められるか」。連戦による疲労はもちろんあるが、高い集中力を研ぎ澄ませて、まずは好スタートのチャンスをうかがう。
2008/09/19国内女子

横峯さくら、諸見里しのぶが4アンダー首位!

手こずらせた。 そんな状況の中、先週も優勝争いを展開した横峯さくらが好調なゴルフをしている。ドライバーショットがラフに捕まってもアイアンショットでグリーンを捉え、17番までに5つのバーディを積み重ねた
2015/05/22国内女子

服部真夕と穴井詩が出身県で首位発進 横峯さくらは17位

やっていたアイアンも曲がり始めると、何をどうしていいのか分からなくなった」とこの間を振り返った。この日は自己最多となる9バーディを奪い「自分の思ったところに打てた。これで吹っ切れたかどうかは分からない
2017/06/17国内女子

テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う

、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に4打のリードを築き、今年4月の「スタジオアリス女子オープン」に続く今季2勝目に王手をかけた。 5番では得意のアイアンショットでピンそば50センチにピタリと
2009/04/10国内女子

宮里藍が首位タイ発進! 横峯さくらが2打差で追う!

優勝がかかる黄アルム(韓国)もイーブンパーの8位タイと好発進。申智愛(韓国)は「疲れが出てアイアンが乱れた」と後半に崩れたものの、2オーバーの18位タイとまずまずの滑り出し。開幕から3週連続の予選落ちと不調が続く金田久美子は、4オーバーの51位タイとしている。
1997/10/11国内女子

ノイマン、独走態勢に移る!

、まぁこんな堅実なスコアになったわけです」 ノイマンの武器となったのは9番ウッド。「3番.4番アイアンがあまりボールが上がらなかったので、ボールを上げたいときに使いました。今日は3回使ったかな」という
2011/02/17米国女子

I.K.キムがロケットスタート!藍は出遅れ

は出遅れる 今週発表された世界ランクで初めてトップの座についたヤニ・ツェンは6バーディ、ノーボギーの「66」で2位タイに。「アイアンショットが良くなかったけど、我慢して残り3日間で良くなってくれれば
2005/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

不動が貫禄を見せ2週連続、メジャー3連勝!賞金ランクもトップに。宮里は単独2位。横峯は3位タイ。

たいところだ。 その他横峯は、この日アイアンショットに精彩を欠き、アプローチ、パターで何とか踏ん張ったものの、3位タイでフィニッシュ。最終日トップでスタートした大山志保も、横峯と同じく3位タイで今大会を終えた。
2003/07/27国内女子

高橋と中島による壮絶なデッドヒートの行方は・・・

による壮絶な一騎打ちとなった。 この日も高橋が正確なアイアンショットでチャンスをつくり、逃げきり体制に入ろうとすれば、中島も負けじと得意のロングドライブで飛距離のアドバンテージを取り、バーディを奪う
1999/03/06国内女子

またも64! 井上陽子が3打差の首位

。「ショートアイアン、特に9番アイアンがぴったり決まった。練習ではいい感じだったけど、試合でこんなゴルフができるなんて思ってもいなかった」 今年はもう米ツアーテストを考えていないという。「その前にやらなくてはなら
1998/10/16国内女子

木村敏美、6アンダーのスタート!

軒並み欠場している。チャンスともいえる。 「ショットの調子がいい。だいたいブレるタイプじゃないけど、大きな曲がりもなかったし、距離カンもよく合ってくれた」と木村。 先週、アイアンを壊してしまった。今週は
1999/06/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

村井崩れず。2位米山に4打差の独走!

。 村井真由美は3番でボギー先行。13番で取り返した。相性のいい16番ショートはまたバーディ。「ついてます。ライン、よくわからないから、あんまり決めずに打ったんですけど・・」 今日はアイアンが決まらなかった
1998/10/10国内女子

高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決!

」 ちなみに吉川は49歳。高村は45歳。 一方、高村亜紀は5番でボギー。それから4つのバーディが入ってくれた。「アイアンもそこそこ。けっこうパットが入ってくれました。かみ合ってきた感じです
1998/08/07国内女子

首位交代。中野晶、城戸富貴が浮上!

またも雷に見舞われた2日目。初日トップの松沢知加子は75と崩れて後退した。入江由香も74を叩いて少し後退。「アイアン絶好調」だったはずの我妻こずえもやはり74。初日の首位グループが全員沈み、代わって
1999/05/07国内女子

不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退!

位に落ちた。「昨日のプレーのあと(時間が押していたため)満足のいく練習ができなかった。あれが今日のアイアン不調の原因だと思います。でも自分なりに最善を尽くしました」 とはいえ、まだ2オーバー
1998/06/14国内女子

マクガイヤが独走完全優勝を飾る

安定したプレーを続けてきたマーニー・マクガイヤだが、最終日はアイアンが少しずつ乱れ始めていた。 「でも13番ショートで長いパット(12メートル!)が入ってくれて、落ち着きを取り戻せました。大きなミス
1998/06/12国内女子

マクガイヤ、首位をキープ。高村博美らが追撃

マーニー・マクガイヤが2日目も辛抱のゴルフで首位をキープした。バーディは6ホールだがボギーも3ホール。しかもダブルボギーのおまけまで付いた。 「アイアンがいまひとつ良くなかった。バンカーに入れ過ぎ