2008/11/30米国男子

「竜二は良いパートナー」日本は大健闘の3位で終える

バーディを奪い返した直後の15番パー5。今田がティショットをフェアウェイ中央に運ぶが、谷口はグリーン手前にあるバンカーに打ち込み2オンに失敗。ここで、選手がスッポリ隠れてしまうほどアゴの高いバンカーから
2008/11/14国内男子

今田竜二が首位と2打差! 優勝争いに名乗りを挙げる

、首位に2打差の通算7アンダー3位タイに急浮上した。 出だしは最悪の立ち上がりだった。1番パー4、ティショットを左の林に打ち込むと、不運にも木の裏に止まり、しかもボールのすぐ後ろに木の根っこがある最悪の
2010/02/25GDOEYE

宮里藍が行うリアクション練習とは?

ラウンド中、実は何度か狙いとは違うショットもあった。 例えば、6番のドライバーでのティショットは右のバンカーに掴まってしまい、9番パー5の第2打は、3Wで明らかなダフり(結果的には真っ直ぐ転がって
2009/07/03国内女子

日医工カップ2日目の横山恭子

続き1番をバーディ発進とした横山だが、続く2番ではティショットが右サイドのバンカーに捕まり、3打目でグリーン手前から2mに寄せるもこのパットを決められずにボギーとしてしまう。しかし、続く3番で再び2mを
2009/06/25国内男子

前夜、一睡もしないで試合に臨んだ矢野東

と思った」というこの日の矢野。「テークバックを上げた瞬間、クラクラ来た」と、スタートホールのティショットを大きく左に曲げてOBとしてしまう。打ち直しの3打目も再び左に飛び出したが、運よく木に当たって右
2009/06/26GDOEYE

「まさか私が…」とびきりの晴れ舞台が用意された新人

すると体の回転が止まるという押谷は、その言葉通りに1番ティショットを引っ掛けて左の林に。ダブルボギースタートとバタバタの滑り出しとなる。さらに「私、緊張すると顔がむくんじゃうんですよ」と、「3ホール目
2008/10/10国内男子

アマチュアの伊藤誠道、無念1打及ばず…

3。「バーディを獲った後は気をつけようと思っていたのに、あがった分忘れてしまい、それがミスに繋がった」と、ティショットをグリーン右奥に外し、観戦していたギャラリーの足に当ててしまう。球は芝のはげた
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

伸ばせなかった。 11番ではピン奥から2メートル下りのバーディパットを決めたが、13番パー3はティショットでピン手前1.5メートルにつけながらバーディパットを外した。17番でも2.5メートルのチャンスを
2008/09/27国内男子

石川遼は2週連続で予選落ちに終わる

「アジアパシフィック パナソニックオープン」2日目は日没サスペンデッドとなり、第2ラウンドの残りは翌27日(土)の午前6時53分に再開された。石川遼は13番ティショットから再開。通算6オーバーで残り
2010/08/12全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】平塚哲二が米ツアー初の予選通過を目指す

ショットの安定感が、あのころに比べたら全然違いますよ」と、ここは力強く断言する。このコースでは距離が長いこともあり、ティショットの正確さがそのままスコアに直結するという選手も多いだけに、平塚にも上位
2010/07/15全英オープン

遼、聖地での全英OP初日は4アンダー!!

奪い4アンダーまで伸ばした。しかし、13番でティショットをバンカーに入れてしまいボギー。その後は16番、17番でバーディチャンスを外したが、最終18番でピン手前2.5mのバーディパットを沈め笑顔で
2009/04/19国内女子

申智愛、初ペナルティにも大人の対応

許される持ち時間は、1ショットにつき30秒。15番でも計測を続けていると、申のティショットは23秒、第2打は49秒、ファーストパットは30秒、セカンドパットは50秒。合計すると持ち時間を32秒オーバー
2009/04/30国内男子

【GDO EYE】71歳の杉原輝雄、皆が祝す50年連続出場

71歳の大ベテラン、杉原輝雄だ。 1960年に開催された第一回大会から50年連続の出場。スタートホールでティショットを打つ前、「ギャラリーの声援は有難いですね」と、歓声に沸く大勢のギャラリーにキャップを
2010/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

【GDO EYE】男子ツアーではドライバー長尺化が流行の兆し

。それが嬉しいね」。 今週は、4番と10番でティショットの飛距離を計測しているが、2日間を終えて谷口の言うとおり順位は31位で、2日間の平均飛距離は293.25ヤード。飛ぶようになっている。 その秘密は
2010/05/15国内女子

藤本麻子、予選落ちの悔しさを糧に奮起!!

メジャー初戦で予選落ちを喫し、悔しい思いをしたことを思い出し、その後スコアを伸ばしてきた。 8番パー3ではティショットがピンに絡むスーパーショットでバーディ。10番は残り100ヤードの2打目を
2010/05/15国内女子

4番の渋滞は解消!この日は16番が大渋滞!!

。その理由は風が変わったこと。初日は強い北風が吹いていたため、ティショットでフェアウェイセンターを横切る川越えを狙う選手がほとんどいなかった。 この日は西風に変わり、ほとんどの選手が川越えに挑戦
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

ティショットを右サイドの深いラフに入れた李は、2打目地点でしばし考え込んだ。 高いボールではないと、グリーンにボールを止められないが、目の前には木の枝がせり出している。悩んだあげく、低い弾道で花道まで運んだ