2017/07/07国内男子

27歳2児の父 急浮上の小鯛竜也と石川遼の縁

獲得。初のシード確保に向け、気の抜けない戦いが続く。 カットラインが背後に迫った2日目は、「序盤から攻めた」とピンを狙うマネジメントに徹した。安定したショットにパットもかみ合い、終盤17番で6mを沈める
2017/05/22全米女子オープン

森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権

くらいがカットラインかと思って、帰ろうかなと思ったらプレーオフだよと言われました。きのうまで優勝争いをすることができていたので、調子は良かったです。(本戦は)いまからワクワクしています。飛距離以外で自分の力が通用する部分があるのかを試したいです」
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに
2017/07/29国内女子

「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首

」と、談笑しながらクラブハウスで待機した。再開後の9番では30ydからチップインバーディを決めた。 「12番ぐらいからラインが見づらくて嫌だなと思った」。日没サスペンデッドも頭をよぎる薄闇の中、最終
2017/11/15国内男子

宮崎からオーガスタへ 松山英樹の今年唯一の国内戦が開幕

。「来年4月に向けて、良い状態でプレーするために取り組んでいる」と、来年の「マスターズ」を意識したタイムラインを組んでいる。 この日、記者会見を行ったブルックス・ケプカも「昨年のHSBCでアダム・スコット
2017/07/09国内男子

池田勇太&宮里優作は「全英」へ トップ10にも浮かぬ顔

で決勝ラウンドに進みながら、4つしか伸ばせなかった週末の減速を悔やんだ。最終日は「きのうと一緒。少しラインを読み切れなかった」と、グリーン上でカップを逸れたボールを険しい表情で見つめる場面が目立った
2016/03/12GDOEYE

佐藤のぞみ 5年経って変わったこと、変わらないこと

――そんな思いからの一言だったのだろうか。 ツアーで満足な成績は残せていない。あの日以降、レギュラーツアーで予選を突破したのは2014年7月の「センチュリー21レディス」だけだ。今週も、カットラインに遠く
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

首位グループに20歳の池村寛世が入った。 池村の不調を招く原因は、パッティングストロークがインパクト付近で緩む悪癖。国内メジャーを前にして念入りに、3mの上りのストレートラインを打つ自主練習を重ねてき
2016/11/17国内男子

パー4を3Wで1オン成功!B.ケプカのパワー炸裂

がうまいことも知ってほしい」とオールラウンダーとしての自負をチラリ。この日は28パットの数字に「ラインとタッチが合わなかった」と不満をのぞかせ、「決まっていれば9アンダーか10アンダーは出ていた」と豪語した。(宮崎県宮崎市/塚田達也)