2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

キム・ヒョージュ(韓国)以来、史上2人目のアマチュア初出場・初優勝になる。 通算11アンダーの3位にユン・チェヨン(韓国)。通算10アンダーの4位にカリス・デイビッドソン(オーストラリア)。通算9
2018/07/18国内女子

女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場

、今季はツアー出場権を持たないアン・シネ(韓国)も、5月下旬の「リゾートトラスト レディス」以来8週ぶりに推薦出場。その間は母国に戻り、韓国ツアーで出場を重ねてきた。昨季賞金ランク4位のキム・ハヌル(韓国)も、6月「ニチレイレディス」以来の出場となる。
2018/11/03国内シニア

欧州5勝のバリー・レーンが初優勝

(タイ)。665万円を加算して今季賞金は7536万1400円となり、自身が2017年に樹立した年間のシニアツアー史上最高額(7000万4791円)を塗り替えた。 通算5アンダーの3位にキム・ジョンドク(韓国)、汪徳昌(台湾)、マークセンと並んで首位から出た田村尚之の3人が続いた。
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

昨年大会は、2打目を池に落とす選手が続出した。 昨季の賞金女王で今季出場試合のすべてでトップ10入り(うち優勝1)のイ・ボミは出場を見送った。注目は同じ韓国勢のキム・ハヌル。今季1勝で直近3試合では
2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

ことを改めて頭にたたきこみ「ショットもよくなった」と振り返った。 ライバル不在も関係はない。全米女子オープン(ニュージャージー州)に参加するためキム・ハヌル(韓国)、鈴木愛ら賞金女王を争う選手の多くが
2017/12/01日本シリーズJTカップ

パター壊れるも泰然 20年連続出場の片山晋呉

が“次世代のキム・シウー”と目する19歳の任成宰(イム・ソンジェ/韓国)もいるが、片山はイムが生まれる前からこの大会に出続けている。「なにも考えていない。楽にやっていますよ」と笑う44歳が、2002年以来となる大会3勝目を視界にとらえた。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/05/18国内男子

“涙の敗戦”から3週 片岡大育が大会連覇を意気込む

(パー3)で1打目を大きく左に曲げたダブルボギーが響いてプレーオフの末にV逸。キム・キョンテ(韓国)に優勝カップをさらわれて涙した。 前週には、いつもは毒舌で鳴らすベテランの谷口徹から「オレもそうだった
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【速報】池田勇太が初の賞金王に/国内男子ゴルフ

、優勝で逆転の可能性が残されていた賞金ランク2位の谷原秀人は通算11アンダーでホールアウト。最終組の1組前のキム・キョンテ(韓国)がこれを上回る通算12アンダーで終えたため、谷原の優勝がなくなった
2016/10/20国内男子

国内賞金王か? 海外ビッグゲームか? 池田と谷原の判断分かれる

入りポイントを稼いで、(帰国後も)頑張っていきたい」と、海外での刺激を終盤戦に向けての弾みとしたい思いもあるようだ。 なお、池田の辞退により同3位にいたキム・キョンテ(韓国)が、繰り上がりでHSBCに出場する。(千葉市緑区/塚田達也)
2023/01/09米国男子

ラームが7打差逆転で新年初戦を制す 松山英樹は21位

。通算22アンダーの5位にトム・キム(韓国)とJ.J.スポーン。世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーは通算21アンダーの7位だった。 松山英樹は9位からスタートし、4バーディ、3ボギーの「72
2022/10/20米国男子

キャメロン・ヤングがPGAツアー新人賞

PGAツアーは19日、キャメロン・ヤングが2021-22年シーズンの最優秀新人賞を受賞したと発表した。15試合以上に出場したツアーメンバー間の投票によって、サヒス・ティーガラ、トム・キム(韓国)らを