2008/11/05国内男子 石川遼、プロになって初めての自宅通勤でリラックス! のプロの皆さんは、木が気になると言ってましたが、僕はあまり気になりませんでした。11番だけはドライバー以外のクラブを選択するかもしれません」と、コースの印象を語った。 記者会見後は優勝トロフィの前で
2007/09/10国内男子 石川遼は首位タイ発進!/埼玉アマチュアゴルフ選手権初日 食い込んだ8月末の「フジサンケイクラシック」で自分自身の進化を感じ、プロトーナメントにもっと出場したいという胸を明かした。 「パターもそうですが、ドライバーが飛ぶようになりました。去年より、セカンド
2007/08/19国内男子 自身初の大会連覇!室田淳が12アンダーで中嶋、青木(基)を振り切った!! 捕らえていく。中嶋は17番で下り7メートルのフックラインを読みきり、意地のバーディを奪うが、最終18番では渾身のドライバーショットが左サイドの林に突き刺さり痛恨のロストボール。このホールをトリプルボギー
2007/10/10米国女子 藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る になってしまっている。リリースが遅い。この3点でしょう。しかし、それも先日指導して、徐々に良くなってきています」。 ―― 昨年に比べドライバーの飛距離が落ちているのは? 「(インパクトで)こすって
2007/09/12国内女子 北海道ラフは手ごわい!?日本女子オープン連覇狙うジャン・ジョン来日!! フェアウェイを外したのが1度だけというドライバーの安定性があれば、「4日間で5から10アンダーは出せる」。そして、そのスコアが優勝スコアになれば良いとも言う。 今季米ツアーで賞金ランキング10位(9月10日
2007/08/03GDOEYE コンプレックスは宝物!ステップ優勝の片山真里 だろうか?「『とにかく体を作れ!筋トレをやったり、走ったり、鍛えなきゃボールも飛ばないよ』って言われています」。現在、ドライバーの飛距離は“飛んで230ヤード”。あと、20~30ヤード伸ばすために、兄
2011/08/12国内女子 福嶋晃子「振らないほうが飛ぶみたい」 ヤード。 「コースが広いから安心して振れるし、洋芝なのでどんどん飛距離が伸びてくれる。ドライバーだけじゃなくて、アイアンとかもいつもより楽に飛びますね。振れるといっても100%の力で振ったのはパー5
2011/09/29GDOEYE マンデー通過の片岡大育が首位タイ 振り返る。 マンデーの予選会は同じ三好CCだが、試合で使用する西コースではなく、東コースをラウンド。そこで7アンダーをマークしてトップ通過を果たした。ゴルフの調子は上向きで、片岡が求める「ドライバー
2011/11/25国内男子 予選落ちの松山英樹「次は最終日に遼と回りたい」 バーディパットを沈め、18番(パー5)では第2打でドライバーを握ってグリーン左のバンカーまで運び、3打目で1メートルに寄せて連続バーディフィニッシュとしたが、結局2日続けてオーバーパー。「気持ち良く
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ 松山英樹「アンダーパーで良かった」 2日目は遼と同組 切って1番からティオフすると、ドライバーでの第1打は会心のドライブ。ボールこそ左ラフへと落ちたものの「完璧だと思って、いい感じでスタートできた」と悠然とコースを歩き出した。 すると2番(パー3)、6番
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 落ち8回。賞金ランキングも71位と低迷しているが、前週の「フジサンケイクラシック」からドライバーショットを修正し、調子が上がってきた。「自信をなくしていたけれど、先週から調子が上がってきて自信がでてき
2011/11/10国内男子 池田、松山は耐えてアンダーパー発進 も「ショットが良くなくても、アプローチやパターでスコアを作っていく。勉強になりました。(ドライバーで)何回かオーバードライブをしていたので、自分もこの飛距離でもマスターズで勝てるんだ、とは思った
2011/11/15国内男子 松山英樹は休みなくフェニックスCCで調整 。ちょっと苦しいです。あと1日あるので、芝の上で練習をして対策を練って生きたい。ドライバーよりアイアンの落ち先の方が曲がる。しっかり打てているつもりなんですけど」。と、ショットの不安定さから表情に自信は
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 松山英樹「調子に乗っているとこういうことになる」 前半を折り返すが、後半最初の10番をボギーとすると、続く11番ではドライバーでのティショットが右サイドの木に引っかかったのか、ロストボールに。結局このホールをトリプルボギーとして大きく後退。「いい感じ
2009/05/22国内女子 単独首位に三塚優子、金田久美子が2位タイ発進! くれた」という三塚は、ドライバーで飛距離を稼ぎ、ショートアイアンでピンに絡める、持ち味を活かしたプレーを展開する。最大の見せ場は7番パー4。残り106ヤードの2打目を52度で打ち、ピン奥2.5メートル
2012/05/12国内女子 原が3位に浮上、2打差で最終日へ! 首位にフォンと朴仁妃 、グリーンも硬くてボールが止まりにくいという難コンディションを攻略し、通算3アンダーの単独3位に浮上してきた。 「ここはフェアウェイから打ちたいので、ドライバーを使わずにティショットを行うホールもあり
2011/09/27国内男子 石川遼、ホスト大会3連戦の最後に今季初優勝なるか との相性は良いだけに、優勝争いに絡む可能性はもちろんある。先週まで苦戦していたドライバーショットが鍵になりそうだが、攻め方を知るコースで好スコアを出せるか。 また、石川同様三好で好スコアをマークして
2012/09/01国内男子 P.マークセンが王手! 岩田、ヒョンソンが2打差を追う パットボギーを叩いてしまうが、後半インも崩れない。「今日はドライバーが良かったので、バーディが獲れた」と11番を3つ目のバーディとすると、短い14番パー4では2メートルのバーディチャンスを活かした。最終
2012/08/04国内女子 アンが首位浮上、諸見里と有村が2打差で追う! 高校生アマも健闘 ショットも安定。フェアウェイを外したのは「3ホール」だけと、今大会から替えたという新しいドライバーも奏功した。前半5番で8mのロングパットを沈めてバーディを先行させると、続く7番(パー3)では2m
2012/06/22国内女子 アン・ソンジュがロケットスタート! 横峯、服部らが2位に続く のバーディパットを次々と沈めて、トータル8バーディ、ノーボギーでホールアウト。2位に3打差と大きくリードを広げて首位に立った。 久々のビッグスコアに、「ドライバー、アイアンのショットに加え、昨日から