2013/03/18米国男子 K.ストリールマンが混戦を制し、ツアー初勝利 勝利を手にした。 今週、好調なアイアンが支えとなっていたストリールマンは、最終日もパーオン率8割を越える好内容をキープ。中でも、サンデーバックナインで奪ったパー3での2バーディがストリールマンの勝利を
2012/03/09米国男子 王者マキロイは37位のスロースタート、A.スコット、J.ダフナーが首位タイ! ダフナーも好調なアイアンショットとパットが噛み合い、7バーディ、1ボギーと終始安定したプレー内容で首位に並び立っている。 4アンダーの3位タイには、トーマス・ビヨーン(デンマーク)と、チャール
2020/09/21全米オープン “ゴルフ科学者”デシャンボーが逆転でメジャー初制覇 松山英樹は17位 ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとしてメジャー初制覇を遂げた。 南メソジスト大時代に「全米アマチュア選手権」と「NCAA全米学生選手権」で優勝し、鳴り物入りで2016年にプロ転向。アイアンの
2009/03/22米国男子 石川遼は前半に大きく崩れ、64位タイに後退 日3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「75」(パー71)と4ストローク落とし、通算4オーバーの64位タイに後退した。 「アイアンの距離感が合っていなかった」という石川。1番からスタートした前半は
2009/03/21米国男子 石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破! バーディパットを沈め、2日連続でのバーディスタートでギャラリーを沸かせた。 しかし、その後はアイアンショットでピンに絡めるようなチャンスに恵まれずパーを続けると、18番では右に、2番では左にティショット
2022/07/14ギアニュース ランニングアプローチに特化 ピン「ChipR」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、グリーン周りからのランニングアプローチショットに特化したウェッジ「ChipR(チッパー)」を、7月14日より販売する。 チッパーとは、アイアンとパターを
2022/09/02米国女子 渋野日向子は縦距離の乱れでチャンス少なく「何とかします」 た。引っかけた分だけ飛んでしまうのも多かったし、右に飛んでも意外と飛んでるっていうのもあった」と首をひねる。 今週からアイアンを約4年ぶりに変更。各番手で2、3ydプラスされた飛距離を計算に入れながら
2022/09/08米国女子 イン9ホールは“ぶっつけ本番” 渋野日向子「しっかり1日目から攻める」 。その上で「短いパットを外す回数が多すぎる」と、週末は1.5m以内のショートパットの練習にフォーカスした。4年ぶりに替えたアイアンの距離感をアジャストしていくことも継続的なテーマだ。 連日の雨で
2022/09/21米国男子 世界選抜の“小さな秘密兵器” キム・ジュヒョンはファウラーの元相棒とタッグ 「ウィンダム選手権」がファウラーとの最後のタッグになった。 「アダムのドライバー、ヒデキのショートゲーム…」と同組で回った先輩のプレーに目を輝かせながら、「僕もアイアンには自信がある」。PGAツアーへの扉を
2022/08/25ギアニュース 「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場 日に発売する。 「ラボスペック ヘッド」は、カタログ掲載モデルでは満足できないゴルファーのために、新しい提案を形にした数量限定パーツのラインアップ。ウッドからアイアン、ウェッジまで、同ブランドの
2022/08/25米国女子 「秋は私のシーズンと思って」 畑岡奈紗は好相性自覚の季節間近 た。 「体を縦に使う」というテーマへの継続的な取り組みを通じて、飛距離面にも効果が表れている。「アイアンのキャリーでひと番手分、5ydずつくらい伸びている。その距離感を合わせること」も試合を戦う上で
2022/07/25米国男子 苦闘の末に光明バーディ 小平智は正念場の残り2戦へ「自分に期待」 が切られ、少し右からアゲンストの強風が吹いていた。「逃げる位置(順位)でもなかったので、気持ちよく打った」という4番アイアンでの一打を奥から傾斜で戻してチャンスメーク。わずかに外れる場面が目立った
2022/07/21米国女子 「テレビで見た人が目の前に」 アマチュア橋本美月は初々しくメジャーデビューへ 、海外ツアーへの思いも増幅させた。 好きなクラブは「ユーティリティだけど、アイアンも割と好き」とし、緻密なショットで攻めるスタイルでコース攻略に臨む。「二段グリーンとか傾斜をうまく使ってピンを狙っていか
2007/04/23米国男子 続く若手の台頭! N.ワトニーがツアー初優勝を飾る! の高いアイアンショットを武器に着実にバーディを積み重ね、後続に3打差をつける余裕の勝利。また一人、今後を期待させる若手のスター候補が誕生した。 通算12アンダーの単独2位には、ワトニーと最終組で初優勝
2007/04/15米国男子 J.ケリーが首位の座を奪還! E.エルスは2位タイに一歩後退 。 2番でバーディ、3番をボギーとしたケリーが、首位のアーニー・エルス(南アフリカ)に2打差をつけられて迎えた4番200ヤードのパー3。4番アイアンから放たれたボールは、何とカップに直接吸い込まれる
2006/04/07マスターズ V.シンが単独トップに!タイガーは19位タイ、日本勢では片山晋呉が48位タイ 見せた。14番のパー4では、8番アイアンで放ったセカンドショットが直接カップに入り、快心のイーグルを奪取。随所にいいプレーがあったものの、ボギーやダブルボギーを叩くなど、やや出入りの激しい内容で
2001/05/11米国男子 S.バープランクが8アンダー首位。タイガーは4アンダー9位スタート。 単独首位に立った。4つあるパー3のうち3ホールでバーディを奪うなどアイアンショットの切れが良く、2つしかないパー5でも確実にバーディを奪い堅実にスコアを伸ばした。 また、マスターズで最後までタイガーと
2022/06/19米国女子 “ベストショット”が飛び出すも…古江彩佳はパットで苦戦 通過した古江彩佳は午前8時20分から早々にティオフした。ひんやりとした朝の空気の中、2番で「あれはベスト」とうなずく一打が出た。 残り145ydから9番アイアンで放ったセカンドはグリーンをキャッチして
2022/06/18全米オープン エース達成も1打及ばず予選落ち キャメロン・ヤングの派手なスコアカード (パー4)で「8」の大たたき。続く4番もボギーとして一気に通算9オーバーまで後退した。「それから、いろいろなことが起こり始めた…」。5番でバーディを奪うと、続く6番(パー3/165yd)では8番アイアン
2005/06/12米国男子 ビッグネームがひしめく大混戦!首位と3打差に丸山、4打差に今田 ・エルス(南アフリカ)、フィル・ミケルソンといったビッグネームが上位にいる中、単独首位に立ったのは、チャンピオンズツアーで活躍する55歳のトム・カイトだった。 カイトは、正確なアイアンショットとパッティング