2022/11/08米国女子

シーズン残り2試合 古江彩佳と笹生優花が日米連戦

。 舞台は名匠ドナルド・ロス設計のフロリダ州ペリカンGC。前年の第2回大会はネリー・コルダが連覇を狙ったキム・セヨン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、レキシー・トンプソンと実力者ぞろいの
2022/12/04欧州男子

メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位

)は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/01欧州男子

久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権

」で回り、後半では3つのボギーを喫していた。 女子の部でトップに立ったのはグレース・キム(オーストラリア)。キングストン・ヒースGCを8バーディ、1ボギーの「66」でプレーし7アンダーで滑り出した
2022/10/25GDOEYE

YouTuberに転身も… 引退チェ・ナヨンのこれから

大会も10位に16歳アマチュアのキム・ミンソル(韓国)が食い込むなど韓国女子ゴルフ界の新陳代謝は早い。海外メジャー1勝を含むツアー9勝。キャリアでのトップ10は80回を数えるだけに豊富な経験が指導の
2023/03/24米国男子

世界1位シェフラーが連覇へ2連勝 松山英樹は黒星

ランク上位勢の多くが順当に白星を重ねるなか、8位のウィル・ザラトリスはハリス・イングリッシュに5&3で大敗。9位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)もキム・シウー(韓国)に4&3で敗れ、ともに2連敗で
2012/06/09国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン3日目

プレーができている。スイングが安定しているので、メンタル的にも自信につながっています。今日はショットが良かったので、明日も今日みたいにいいプレーをしたいと思います」 ■キム・ヒョージュ(アマ)(韓国
2023/04/08マスターズ

残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ

選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2010/04/23国内女子

好調の朴、有村らが好スタート! 単独首位に宋ボベ

をつける好スタートを切った。 3アンダーの3位タイには、2週連続優勝を狙う朴仁妃(韓国)と、好調なプレーを続けている有村智恵。2アンダーの5位タイに、三塚優子、藤本麻子、藤野オリエ、茂木宏美、ナリ
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

出場となるモーガン・プレッセル、韓国女子ツアー2年連続賞金女王(11年、12年)のキム・ハヌル(韓国)らが出場。 さらに昨年、当時14歳で豪州女子ツアーを制してプロツアー史上最年少優勝、同年は米国女子
2012/10/24ギアニュース

マルマン、MJオーナーズコンペを開催

などがそれで、オーナーたちは思い思いにイベントを楽しんだ。 なかでも、同社契約プロである青木基正、ヤング・キム両プロによるレッスン会は好評で、参加者は「初めてバンカーの打ち方を教えてもらった」、「プロに