2022/04/30国内男子 午前トリの15番で午後イーグル 今野大喜は“おじ”に続くクラウンズ制覇なるか 大喜が通算9アンダーで首位と2打差の3位に浮上し、ツアー初優勝へ好位置につけた。 第2ラウンド15番(パー5)でトラブルに見舞われた。3Wでのティショットが木に当たって左に跳ねてOB。奥のバンカーからと
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ ティショットを左バンカーに入れ、9番ではグリーン奥からのアプローチショットをミスして連続ボギーにしたが、「最後まで集中はできていた」。ティショットをフェアウェイにつけた12番(パー5)では2オンに挑戦
2022/10/03日本女子オープン “勝負”に臨んだ一打で痛恨 申ジエは史上初のグランドスラムお預け 。 追いかける立場で迎えた17番、ティショットが左バンカーに着弾。5Wを握って“勝負”に臨むも、上げきれなかったボールがわずかに地面をこすり、グリーンに大きく届かず痛恨のボギーとなった。「100%出ると
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず 左手前のバンカーに落として3オン2パットのボギー。6番もパーオンできずに2mのパーパットを外した。7番で167ydを6UTで3mにつけて、これを沈めてようやくバーディを奪い、反撃に転じた。 2022
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック 低く打って左横7mにつけて連続バーディ。9番パー5では2オンを狙い左手前のバンカーに入れるも、奥4mにつけて3連続バーディとカムバックに成功した。 2位に2打差をつけて迎える最終日。昨年11月「大王
2022/09/04国内女子 成澤祐美にかかる“一発逆転劇” 史上3人目のウェイティングから優勝へ 人目(※)の“一発逆転劇”となる。 前半1番からバーディを先行させ、3番(パー5)で2つ目。6番(パー5)ではグリーン左横のバンカーからの3打目をピン横1mに寄せてバーディを奪い、続く7番ではピン右横
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 遂げた。山下は女子ツアーで活躍する山下美夢有の弟。 ハン・リーに通算15アンダーで並ばれて迎えた最終18番(パー5)の2打目。フェアウェイバンカーから残り258ydを3Wで打ち、1m弱につけてイーグル
2022/07/28国内女子 欠場の“教訓”は「焼肉をよく焼く」 安田祐香が地元で今季最高スタート 2打差4位と今季最高のポジションで滑り出した。「地元の方がいつもより多いなと思ったので気合が入った」と背中を押された。 2打目をグリーン横のバンカーに入れた1番でボギー発進。それでも、2番で5mの
2022/04/03国内女子 「頭がパンクしそう!」 16歳アマ上田澪空がドキドキの職場体験 くらいの番手になるとピンを狙わないけど、一緒に回ったプロの選手は厳しいところからも狙っている。濡れたバンカーからの練習も足りないし、走り込みもやらないと。4日間プレーして、こんなに大変だとは思っていません
2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 た。 前半最後の18番はティショットを左バンカーに入れ、2打目でグリーン左奥ラフにつけたが、低めのアプローチショットで寄せた1.5mほどのパットを入れきれずにボギーを喫した。 「力みもあった」と1W
2022/11/13国内男子 「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット
2022/09/14国内男子 誕生日は大好きなコースで 石川遼は“輪厚”の改修を喜ぶ 4年以上に及び、数ホールでバンカーなどをリニューアル。「細い小川や、渓谷が好き」だという石川遼は13番のフェアウェイを横断させたクリークをスマートフォンで撮影していた。 レイアウトのマイナー
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ 意気込んだ。 勝が「ザ・メジャー」と表現するコースは、ラフが長く、グリーンは硬さを示すコンパクションが24、速さを示すスティンプメーターが11フィートというタフなコンディション。「バンカーが硬めで
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 。「一番良かったバーディは?」と問われると、悩んだ末に挙げたのは「……11番のパー」。第1打をバンカーに打ち込み、3mのパーパットを沈めた難関パー4のプレーを好スコアの要因にした。同組の選手が1人棄権
2022/11/18国内男子 中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは フェアウェイにボールが落ちているか分からないというか…」。歯切れ悪く、うつむいた。 前半8番、2打目をピンサイドの左バンカーに入れ、ボギーを叩いた。「外してはいけない」エリアへのミスはダメージが大きい
2022/09/29国内男子 中島啓太はプロ2戦目で“しぶとく”3位発進 きょうの夕食も… 、リカバリーが光ったラウンドだった。 第1打を右ラフにこぼした同ホールは、ウェッジショットもミスした後、4mのスライスラインをねじ込んでパーにしてガッツポーズを作った。16番(パー3)も右のバンカーに入れ
2022/09/30日本女子オープン 森田遥がフィールド唯一の「ボギーなし」で5アンダー首位発進 から再開した。 前半の3番から3連続バーディを奪った。ティショットを左に曲げた7番ではバンカーからの2打目が「ライが悪いところから」で出すだけ。UTでの3打目はグリーン奥にこぼれたものの、1パットで
2022/09/05国内女子 吉田優利と勝みなみは惜敗も「この先につながるものが…」 )、5番での3パットのボギーと、ティショットでのクラブ選択に後悔を残した。 7番ではワンオンを狙った1Wショットが手前のバンカーに着弾してボールが深く埋まるアクシデントに見舞われるも渾身のパーセーブを
2022/08/19国内男子 「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ ドッグレッグで左サイドには池が広がり、池とグリーンの間にはバンカーがある。グリーンエッジまでは292ydで、「今までは飛んでいるときでも(池を)越えられなかったけど、モチベーションはあります」 「スイングは
2022/06/19全米オープン 【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目 前半を2ボギーの「37」(パー35)として、通算2オーバーで後半に入った。 1オン可能な5番(パー4)でグリーン左ラフからの2打目がピンを直撃し、バンカーへ。チャンスホールでボギーを喫した。続く6番