国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」（11月18日開幕／愛媛・エリエールゴルフクラブ松山）を主催する大王製紙（本社・東京都千代田区）は7日、2020年大会のトータルバーディ数821個と同数の

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 国内女子ツアーの最終日は激しい雨が降り注ぎ、最終ラウンドの中止が決定した。天候が回復

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目（23日）◇滝のCC（北海道）◇6578yd（パー72） 「18ホールの中では、個人的には一番難しいと思っていた。後半途中まですごくいい流れだった

プロテストに合格した安田は昨年9月「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなど、同年の全14試合中、出場は10試合。ツアー未勝利で賞金ランキングは56位につける。 兵庫県出身の20歳は

藍サントリーレディス」を主催する同社には縁を感じていた。10歳だった2010年の大会期間中、会場の六甲国際GC（兵庫県神戸市）で行われたジュニア向けのスナッグゴルフで優勝。「すごく思い出に残っている

歳は、今週「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」（高知・土佐CC）に出場も、2日目（13日）の9ホールをプレーして体調不良で棄権した。

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ最終日（14日）◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） プレーオフ3ホール目でパーセーブできず、稲見萌寧に惜敗した永井花奈は「負けちゃったな

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ2日目（13日）◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） 冷たい北風が吹いた2日目。アンダーパーはわずかに13人という難コンディションの中、この日

◇国内下部ステップアップツアー◇ダイクレレディースカップ 最終日（22日）◇呉カントリークラブ (広島県)◇6265yd（パー72） 3打差4位から出た広島出身の槇谷香が7バーディ、2ボギーの「67

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日（11日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） ホールアウト後、同組のアン・ソンジュ（韓国）になぐさめられると、思わず涙がこぼれ落ち

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日（11日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） 2015、16年賞金女王イ・ボミ（韓国）が1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目（13日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） 2015、16年賞金女王イ・ボミ（韓国）が3バーディ、1ボギーの「70」でプレー

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目（12日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） 2015、16年の賞金女王イ・ボミ（韓国）が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー

。次週「リゾートトラストレディス」（静岡県・グランディ浜名湖ゴルフクラブ）にも参戦する。（愛知県豊田市／玉木充）

ため開幕前日に欠場を決めた。 2週前の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」（4位）から痛み出し、朝晩のアイシングやマッサージなどで治療を続けていたが、回復しなかった。「キャップが外せ

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子はホールアウト後、肩を落とした。 スタートホールの1番でアナウンスされると盛大な歓声を浴びたものの、「全然（注目され

ができていたらいいですね」と意気込む。前週「ほけんの窓口レディース」は今季ベストに並ぶ4位タイと調子も上向き。初優勝でCMデビューに大きな華を添える。（愛知県豊田市／玉木充）

5アンダー5位で終戦した。前半4番から痛恨の5連続ボギーで失速した。2017年「CATレディース」以来の復活優勝はお預けとなり、「きのうまでは本当に良かったけど、きょう一日は本当に残念でした」と肩を

「ニチレイレディス」初日から続く、国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」と伸ばし、ツアー最長記録を達成した。大会前までアン・ソンジュ（韓国）が2013年に記録した「28」で並んでいた

オーバーで、過去11試合に出場したレギュラーツアーでは自身ワーストとなる84位で初日を終えた。 初めて出場した2017年「大東建託・いい部屋ネットレディス」から10試合連続で予選通過を果たすなど安定し