2015/03/01米国女子

「あったじゃん!」野村敏京はシャフトを変えて大爆発

」というのも嬉しい悲鳴だ。 50グラム台から60グラム台へ。「ちょっと重い感じはするけど、前のよりは良かった」と野村は言う。10番スタートの最終日は、前半5つ、後半3つのバーディを量産した。ティショット
2015/02/28米国女子

美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」

と話した。(攻め切れなかった?)いや、攻める必要はなかったです」と、自身のマネジメントを徹底した。 16番(パー3)では、ティショットをグリーン右に外すと、球はディボットの先に止まっていた。球の後ろが
2015/03/07米国男子

「悲しいお知らせ」 手負いの藤田寛之は最下位に沈む

表れた「ティショットがうまくいかないのは昨日からだけど、今日はそのあとのリカバリーができなかった」 「肩はなんとか持ちこたえている」という表現は、あくまで“なんとかゴルフができる”というレベル。「ここに
2016/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日

は分からないけど、これもゴルフなんだなと。10番のティショットは気合いの入ったショットで、距離も出ていたし、後半はアンダーでまわってやるぞという気持ちだった」 ■佐伯三貴 通算7アンダー、4位 (首位
2015/02/07米国女子

「すごく残念」 横峯さくら、今季初戦で予選落ち濃厚

ではティショットを左サイドの海に打ち込み、痛恨のダブルボギーを叩く。「ファーストラウンドの4ホールで、5つも落としてしまった。もったいなかった」。第2ラウンドはパープレーにまとめただけに、風に馴染む前
2015/10/02国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

年くらいプレーしていますからね」 ■小田孔明 3バーディ、1ボギー「70」 通算5アンダー4位 「奇跡ですね。三好でアンダーが出たのはいつ以来だろう、という感じです。(ティショットが安定)そうですね
2015/08/07ツアーギアトレンド

松山英樹が新たな3W&5Wを実戦投入

番のティショットで使用して、フェアウェイを捕らえた。オプションとして、これまで全英オープンなどで使用してきたアイアン型UT「ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ(2番=ロフト19度)」も
2015/03/14国内女子

不動裕理が10位に浮上 3試合ぶり決勝ラウンドに進出

パットが続く。 9番で奥から4mを決めると、11番では奥から3m、12番で手前から4mを沈めて連続バーディとしたが、その後は同じような距離が決まらない。17番(パー3)ではティショットをピン左3.5mに
2015/05/03米国男子

【速報】松山英樹 マキロイに6&5で完敗 ベスト8ならず

たマキロイが、5アップとした。 松山は、ホールインワンこそならなかったものの、ティショットを数十cmにつけた183ydの9番(パー3)を奪って、マキロイの4アップに戻し、前半を折り返した。 後半に入る
2015/05/02国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 3日目

ティショットが悪かった割にはスコアを出せたと思う。あしたは攻め方。パットは入っているのでチャンスはあるかなと。(昨年は2位で迎えた最終日に「77」を叩いて14位)去年は内容がよくなかったのに、スコア
2015/05/02米国男子

【速報】松山英樹 全勝で決勝T進出 マキロイと対決へ

、松山は2m強につけた2番(パー3)でバーディを奪い、序盤で1アップ。ティショットを右に曲げ2打目をバンカーに入れた3番でボギーをたたいて並ばれたが、ナが6番、7番で連続ボギーを喫し、2アップ。9番
2015/08/31米国男子

【速報】松山英樹6アンダーで終了 石川遼は初戦敗退へ

。大会前に124位だったフェデックスランキングはプレーオフ第2戦進出に必要な100位以内までは上昇せず、初戦での敗退が確実になった。 12番(パー5)までに2つスコアを落とすと、ティショットを池に入れた
2015/09/06国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 最終日

アドバンテージだと思う。今の自分の技術を試して、精一杯がんばる」 ■藤田光里 4バーディ2ボギー「70」 通算8アンダー5位タイ 「朝からショットがブレて我慢の1日になりそうだなと思っていたけど、ティショット
2015/09/06国内女子

猛追も・・・成田美寿々は得意のプレーオフで初黒星

プレーオフ3戦全勝中だった成田美寿々に土がついた。「ゴルフ5レディス」最終日。通算11アンダーで並び、5ホール目に突入したイ・ボミとのプレーオフ。成田はティショットを大きく曲げて林に入れ、勝負が事実
2015/05/24国内女子

帰国参戦の横峯さくらは決勝R最下位 首位と19打差…

3)。ピンにまっすぐ向かっていたティショットは5、6mショートし、グリーン手前の傾斜を伝って池へと落ちた。 「最後の方は集中力が保てなかった。体調が万全ではなかったということはあるが、自分の実力も伴っ