2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

でホールアウトした。同じ8番で宮里もティショットをバンカーに入れてしまったが、こちらは5メートルのパーパットを決め流れを引き寄せた。11番パー5でバーディを奪い、13、14番もピン手前からセオリー
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

ので、気持ちを切らさずプレーできましたね。いいショットは少なかったけど、スコア自体には満足しています。17番、18番はボギーになりそうなピンチでしたが、17番はバンカーショット、18番ではセカンド
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

アンダーの首位に3人が並び、迎えた最終18番。肥後がボギーを叩きプレーオフに進出することができず、藤井、福嶋によるプレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目となる18番。福嶋は2打目をバンカー
2015/09/05国内男子

川村昌弘は5打差で最終日へ 富士桜での逆転例は?

重ねたもの。多くのチャンスを逃した一方で粘りのプレーも光った。国内ツアー史上最長のパー4、今週初めて535ydに設定された5番では、1打目を右バンカーに打ち込んでパーオンが不可能な状況に。2打目はピン
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

悔やむほかなかった。 スタート前の練習からショットが左に曲がる傾向が出て、試行錯誤を繰り返した18ホール。「コースに行って直してやるしかなかった」という。7番(パー5)では2打目をフェアウェイバンカー
2015/05/29国内男子

大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上

からも縁遠い性格のようで、初日終了後には、同組でプレーした尾崎将司に記念撮影を依頼し、ツーショット写真をパチリ。水曜日の練習時には、小技の名手・横田真一にバンカーショットのレッスンを志願したという
2015/08/22国内女子

“2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ

伸ばして迎えた後半10番で起こった。 グリーン左手前のラフからの3打目を58度のウェッジで〝2度打ち“。ボールは左のバンカーに入った。「少し浮かせようと思ったのがダフって、フォローの時に(もう一度
2015/04/10国内女子

藤本麻子は怒りで奮起 10ホールで+5から-1へ

(パー5)でクロスバンカーからの第2打を7Iで右OB。打ち直しにドロップした4打目は「当然、目玉」でダブルボギーとすると、さらに6番、8番でもボギーを重ねた。 「もう、バーディでも獲れば流れも変わるわ
2004/03/28国内男子

片山が粘りを見せるも届かず、藤田寛之が死闘を制す!

苦しんだ。 大会最終日に粘りを見せたのは片山晋呉。終盤の17番パー5では、ピンまで残り250ヤードをスプーンで打った2打目はグリーンを越えて、奥のグラスバンカーにつかまってしまう。だが絶妙なアプローチ
2003/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が前人未踏の年間10勝を達成!!

態勢に入った。14番でバンカーにつかまりボギーを叩いたが、2位と5打差となった上がり3ホールも淡々とプレーし、難なくパーをセーブ。不動の持ち味である安定したプレーで通算9アンダーでフィニッシュ。国内
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会

絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした!

頂点に立った。 片山に最後まで着いていったホは、最終18番のセカンドショットをフェアウェイバンカーに入れ、3打目でグリーンを捕えることが出来なかった。しかし、それまでのホールでは、必ずしもピンに絡むわけ
2003/05/11国内女子

アニカ・ソレンスタム貫禄の9打差逃げ切り優勝!!

記録した9打差に並ぶ大差で優勝を飾った。 最終日、2位に5打差でスタートしたソレンスタムは、1番ホールのティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れピンチを迎えた。アゴまでの距離がなく、さらに
2003/11/18国内男子

次世代を担う世界のトッププレーヤーが日本に集結!

であるアグレッシブなゴルフに注目したい。 今季好調を維持しているデンマーク出身のトーマス・ビヨーンも注目の1人。全英オープンでは、終盤まで首位を走るもバンカーで自滅してしまい、惜しくも2位に敗れた。今