2010/11/21国内男子

富田雅哉が5連続バーディで単独3位に食い込む

パー3でバーディを奪い、最終18番パー5でもティショットを左の林に打ち込んだが、2打目でグリーン手前のフェアウェイまで運び、3打目はピンの左2mへ。このバーディパットを沈めて通算11アンダーの単独3位に
2010/11/19国内男子

連覇を狙うE.モリナリが、じわり上昇!

。終盤に入り15番でティショットを左の林に入れてボギーを叩くが、3アンダーの「68」でホールアウトし、首位と5打差で決勝ラウンドを迎えることになった。 「上がりの6ホールでパットが入らなく苦戦をした
2010/11/13国内女子

アン・ソンジュ、11番で痛恨のトリプルボギー!

2アンダーで前半を折り返した。そして迎えた11番、ティショットが右サイドに曲がり、ボールは斜面際に埋められた排水溝の中へ。 無罰で救済は受けられたが、残り90ヤードのグリーン方向には2本の木が
2010/11/12国内男子

【GDO EYE】今田竜二、母国ツアー初優勝なるか!?

ティショットやランニングアプローチなど、低さで御殿場を攻略し、きわどいパーパットも多く沈めて首位タイで決勝ラウンドへと駒を進めた。 「36ホールはまだまだ長いですよ」と手綱を緩める様子は全くない今田
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

アマチュアの松山英樹が大健闘の3位タイ!

までスコアを伸ばし、83年ぶりのアマチュア優勝という期待にギャラリーはざわつき始めた。 すると、7番パー3でティショットをグリーン右サイドのラフに入れてボギー。後半に入っても12番パー5で残り125
2010/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

打倒石川!アマチュアの松山がスーパーショット披露

を披露。4番アイアンで放ったティショットは、ピンの手前3mに落ちると、そのままピンの方向に転がり、わずかに左にそれてカップの淵で止まった。このボールをタップインでカップに沈め4連続バーディとした
2011/09/04国内女子

笠、2週連続Vを逃すも成長を実感

アンダーの2位タイ。「惜しかったですね・・・」と苦笑いを浮かべた。 首位と1打差で迎えた最終18番。バーディ必須の状況でティショットを左ラフに打ち込むが、ピン左手前5mに乗せてチャンスを迎える。だが、この
2011/08/21国内女子

惜敗の森田、痛恨の16番に涙

ホールは何があるか分からないし、気を引きしめていったつもりだった」と仕切り直したはずの16番。ティショットを右ラフに打ち込むと、2打目はグリーン手前40ヤードの花道へ。このアプローチが「ダフって思った
2011/08/20国内女子

初日の主役、藤本&金田は一歩後退

後退した。 今週開幕前にドライバーが故障し、今週は急遽別のドライバーを使用していることを明かす藤本。同モデル・同スペックながら「お互いに心が開けていないというか、しっくりこない」と、この日はティショット
2011/08/22米国女子

宮里美香は2つのダボで13位タイに終わる

しまった。11番は5番アイアンのティショットがグリーンに届かず手前のクリークに捕まってしまった。 しかし、14番パー3、さらに15番パー5で連続バーディを奪い、通算1オーバーまでスコアを戻して
2011/09/02国内男子

まだ11ホールですが…岩井亮磨が暫定首位タイ

、ボギー発進。さらに12番ではティショットを右の林に打ち込んで早くも2つ目のボギーを叩いた。「雨でボールとヘッドの間に水が入って滑っていた」と厳しいコンディションに悪戦苦闘。しかし328ヤードと短い
2011/08/26米国女子

首位タイの宮里藍、「今やるべきことは分かっている」

『ちょっと力が入っているように見える』と言ってくれたりしたので、そこでまたアジャストしたりしました」と、自分の距離感を出すことに成功した。 この日、最大の苦戦を強いられたのは13番(パー4)。ティショット
2023/07/27アムンディ エビアン選手権

畑岡奈紗はウッド系が心配「あんまり良くない」

◇海外女子メジャー◇アムンディ エビアン選手権 事前(26日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6527yd(パー71) 「ゴルフの調子はあんまり良くない。ティショットとか、ウッド系。コースが
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

西村優菜は日本で「小麦ちゃん」とリフレッシュ

ティショットのターゲットが狭いと改めて感じた。ピンによってコースの印象が変わる」と話した。 15位で終えた前年大会では、3日目には憧れのチョン・インジ(韓国)と同組でプレー。エビアンは思い出すだけで
2023/08/04米国女子

小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風

まで飛んでいくことも。後半11番(パー3)は、まさにそんなシチュエーションだった。「ちょっと薄く当たった」ティショットが右からのアゲンストに変わった風に落とされ、砲台グリーン手前のバンカーへ。左下がり
2023/09/04米国女子

笹生優花が今季ワーストの「78」 16位から59位に

の「78」をたたいて通算5アンダー59位に沈んだ。 前半4番にティショットを左に曲げ、2打目は出すだけで、パーパットはカップ左端に蹴られてボギーが先行。スコアを伸ばしたいパー5の5番では3打目で
2023/09/09米国女子

「すごい緊張感」渋野日向子は“祈り”届いて薄氷の突破

ティショット、セカンドともフェアウェイを捉え、3打目でチャンスメークするまでは理想的な流れ。しかし、2mのバーディパットはカップ右横を抜けた。4つあるパー5でのバーディは後半2番の1個だけだった。 終始カット