2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

%、バンカーの精度も上げなきゃいけない。(平均)バーディは4.0。パッティングは3位以内がマスト」と細かく目標を立てた。 国内女子ツアーは放映権の問題で昨年と比べて2試合減少する。「試合がなくなってしまうのは
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

こう着状態となった。「前半よりはショットが寄らなかったけど、後半はパットのタッチが良かった」。ピンチは、ティショットを右のバンカーに入れた18番。グリーン手前の花道からのアプローチがショートし、2mの
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

で出た」という2日目だったが、インスタートの前半はチャンスをものに出来ず、最初にスコアが動いたのは17番。ティショットを左の深いラフに曲げると、2打目はグリーンに届かず手前バンカーへ。寄せきれずに
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う!

られた」と笑顔で3日目を振り返った。 「72」、「70」、「68」と日を追うごとにスコアを伸ばして通算6アンダー。この日は、14番でティショットがバンカーのアゴ近くに止まる不運があって、ボギーを1つ
2017/07/28国内女子

勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」

。この日は、第2打をバンカー目玉とした15番、第2打をOBゾーン付近に打ち込んだ16番で連続ボギーを喫した。17番で8mをねじ込んでバーディを奪い返し、最終18番で第2打がグリーンをとらえたときに
2017/12/01国内女子

当落線上の新垣比菜に手痛い2罰打 クラブ置き忘れで遅延

後半10番のガードバンカーで使用したサンドウェッジをそのまま置き忘れて、続く11番で同じクラブを使用するときに気づいた。「(10番で使用後、父に)クラブを渡した記憶はあるけど、あんまり覚えていなくて
2016/06/20全米オープン

谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」

。右サイドのフェアウェイバンカーからの2打目をあごに当て、脱出できないミス。「欲が出てしまったと思う。いつもは52度のウェッジで出すところを、(フェアウェイで)バックスピンで戻ってくるのを嫌がってPW